Bar bossa

at 宇田川町41-23第2大久保ビル1階, Shibuya-ku, 150-0042 Japan

bar bossaのマスターが色んなことをお話します。


Bar bossa
宇田川町41-23第2大久保ビル1階
Shibuya-ku , Tokyo 150-0042
Japan
Contact Phone
P: 03-5458-4185
Website

Description

bar bossaは渋谷の喧騒を離れた場所にある大人のためのワインとボサノヴァを中心としたバーです。グラスワインは700円からお料理はワインにあうものを中心に400円からご用意しております。恋人や大切なお友達と渋谷で落ち着いて飲みたい時は是非ご利用下さい。なお、大変申し訳ありませんが、お一人のお客さまはお断りしております。よろしくお願いいたします。著書『バーのマスターはなぜネクタイをしているのか?』http://amzn.to/1bUH9dI ボサノヴァ好き韓国人ジノンさんとのブログhttp://p.tl/Zhtr JJazzブログ http://goo.gl/XcjrJR  ハフポス http://goo.gl/cOsbXw

Opening time

  • Mondays: 18:00- 00:00
  • Tuesdays: 18:00- 00:00
  • Wednesdays: 18:00- 00:00
  • Thursdays: 18:00- 00:00
  • Fridays: 18:00- 00:00
  • Saturdays: 18:00- 00:00

Specialities

Services Bar bossa provides
Bar bossa specialties

Company Rating

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実は最近、「ネットで知り合って結婚した」っていうケースを4回も聞いたんです。 いわゆる「出会い系」ではなくて、趣味の掲示板でやりとりをしているうちにってパターンなんです。 結婚紹介所とかお見合いとかの「リアル出会い系」を使っている人はやっぱり「パッと見」とか「収入」とか「その場のコミュニケーション能力」とかで判断してしまうそうなんですね。 FBとか他のネットの「結婚やお付き合い」を目的とした「出会い系」も結局は「写真」とか「学歴」とか「今の職業」とかそういうので判断するそうなんです。 でも、趣味の掲示板の場合は、そういうスペックやその場でのコミュニケーションとかは問われないわけで、「あ、そうそう、その作品、私も好きです」とか「僕もその箇所で泣きました。だったらあれは読みましたか?」とかそういうやり取りから関係を積み上げていくから、「共感」から「恋愛」へと発展して行きやすいんだと思います。 そして、同じような趣味や嗜好を持っている人たちは、後で蓋をあけたら、年齢や収入や環境なんかは似ている場合が多いと思うんです。 ですよね。「オペラが趣味」って人たちは他にも色んな共通点ありそうです。「落語が趣味」って人たちも色んな共通点ありそうです。 たぶん「恋愛可能な異性」が日本に1千万人いたら、趣味や嗜好が「ピタっ」とくる相手、何十人かは確実にいると思うんです。 でも悲しいかな、「私たち」は出会えないまま、今日も「妥協した出会い」に「こんなものかな」と思って過ごしているんですよね。 で、こういうのを考えてみました。 気軽な無料の出会い系サイトなんですけど、外向きには「出会い系サイト」とはうたっていません。 「趣味の庭」みたいなことをうたっています(タイトルは後で考えましょう)。 で、そこに入会する時に自分の趣味をとにかく全部、入力しなきゃダメなんです。 お酒を飲むとしたら、週に何回、どこで、いくらかけて、ワインなのかハイボールなのか、といったことを詳細に入力します。 政治的な姿勢も結構、重要です。原発は反対かとか、好きな国を3カ国とか、選挙はどこにいれているか、あるいは行かないとか。 もちろん趣味はありとあらゆるものを入力します。好きな作家、マンガ、音楽、スポーツ、料理、旅行、映画、俳優、お笑い。 そういう人たちと、色んな掲示板でやり取りをしていると、その異性の相手と自分との共通点が「80%」って表示されるんです。 あるいは、「一番、共通点が多い異性はこの人です」って教えてくれるんです。 やっぱり「趣味や嗜好の共通点」が一番重なっている人って、「恋愛へと進む」のに一番近いと思うんです。 だって、「コーヒーというよりも紅茶で、マンガで一番好きなのは『僕の地球をまもって』で、音楽はユーミンとブラームスで、スポーツは中学の時は卓球をやってて、今はマラソンと登山で、猫が好きで、魚は白身が好きで、信仰してるってほどじゃないけど、学校がそうだったから軽くカトリックへの気持ちはあって、お酒はあまり飲まないけど日本酒が好きで」とかって全部が重なっているとしたら、そりゃ話は盛り上がるし、「一度会ってみませんか? あなたが運命の人です」ってなりますよね。 ちなみにこれ「無料」なのは、みんなが入会しやすくするのと、その他に理由があります。 これ、マーケティングを扱っている会社がすごく利用できると思いませんか?  ここの掲示板で新商品への感想も聞けるし、絶妙な広告も出せるわけです。好きなお店や映画なんかも一目でわかるし、色んな利用の仕方がありますよね。 なんか最後のアイディアがちょっと「大人っぽい」ですけど、企業が色んな風に参加すると、そこに参加しようとする一般の人も増えると思うんです。 単純に「出会いを探す」んじゃなくて、「あの趣味の庭に行ったら楽しい情報がいっぱいあるな」なんてところにすればうまくいくような気がします。

Published on 2014-10-07 23:34:50 GMT

美人に生まれるってどんな感じなんだろう、ってたまに考えます。 小さい頃に大人の男性が自分を「女」として見る「視線」がすごく気持ち悪いんじゃないかなってお父さんとしては心配になります。そうでもないのでしょうか。 あるいは大人になって、本当にすごい美人の場合って、街を歩いているとすれ違う男たち全員がジロジロ見ますよね。あれって、やっぱりすごく快感なのでしょうか。それとも慣れてしまうのでしょうか。 もし慣れてしまうとしたら、自分が老いはじめた頃に「ガタッ」と男からの視線が減る瞬間があると思うんです。そのときの絶望感ってそうとうですよね、たぶん。 ある機関がこんな実験をしたらしいんです。 男女10人ずつをしばらく同じ空間で接触させて、どういう組み合わせでカップルが出来るかっていう実験なんですけど、結果はみんながお互い自分のルックスを含めた身分相応の相手を選ぶそうなんです。 なんとなく理解できる感覚ですよね。 そんな風に考えると、美人って「すごくモテる」ってわけでもないんですよね。そんなに自分のルックスや能力に自信がない男性は最初から声をかけないんです。 そして、というか、だからこそ、すごい美人に声をかける男性ってちょっと変わっている人が多いんですよね。それは「美人」と呼ばれる方々によく聞きます。「私って、すごく変な人にモテるんです」って感じです。 じゃあ「美人」って得なんだろうか? ってよく考えてしまいます。 すごくみんなに注目されているし、ちょっとバカなところや「変な冗談も言うのよ」みたいなところを見せないと、同性の女性に嫌われそうだし、大変そうです。女性同士の嫉妬ってやっぱり怖いじゃないですか。 それを僕は「果たして美人は人生はバラ色なのか問題」と名付けているのですが、ある時、全然違う観点から見た、美人に共通する性格を見つけてしまいました。 美人って物怖じしないんです。 僕たち一般の男だったらすごくビビってしまうすごく偉い人や、すごく緊張するお洒落な場所や、内輪だけで成立している閉じたサークルなんかに、平気で入っていけるんです。 やっぱり美人って、小さい頃からみんなに受け入れられるのに慣れていると思うんです。 パーティでも合コンでも山登りでも読書会でもなんでも良いんですけど、そこに自分が参加すると「あ、マキちゃん、来てくれたんだ」って場が盛り上がるのを当然だと思っているんです。 男だけの地味なサークルに「私がこんにちはって入っていくと」その男たちが浮き足立つという状態に慣れているんです。 女性編集者って綺麗な人が多いなあって前から気になってたんですね。 で、理由は「担当の編集者が綺麗な方が著者が男性の場合、すごく頑張るから」という単純な図式を考えていたんです。 でも最近は「あ、そうか」って気がついたんです。 編集者って色んなジャンルの人に会わなきゃいけないし、全く知らない人やすごく偉い人、面倒くさいけど原稿がどうしても欲しい人なんかにも会わなきゃいけないんですよね。 そんな時、「物怖じしない」っていうのが一番の条件なんじゃないかなって思いました。 いや、本当に美人って何が他の人と違うって、「物怖じしない」んです。

Published on 2014-10-06 23:50:31 GMT

昭和時代に個人商店を始めた人に「どういうきっかけでこのお店を始めたんですか?」なんて質問をすることがあります(僕はそういう質問をよくするんです)。 するとみなさんほとんどが「なりゆき」とか「まあ、この地域にそのお店がなかったら」とか、かなり適当なんですよね。 例えば金物屋さんに「お店を始めたきっかけは?」って質問すると「生活雑貨全般がすごく好きなんですよ。北欧のヴィンテージものとかにこだわって集めていくうちに商売になってしまって」なんて答えは返ってきません。「叔父が金物問屋やってたから、じゃあ、あの駅前に出そうかって思って」って感じの答えが返ってきます。 喫茶店をやられている方も「昔はコーヒーってすごく儲かったからね。そんなに技術もいらないし、始めたんだよ」って意外な答えが返ってきます。 焼き鳥屋さんも「精肉関係の知り合いがいたから、焼き鳥屋って簡単だし儲かるから」なんて言われます。 昔は別におもいっきりこだわってお店を出すって感じじゃなく、「お勤めは向いてないから店でもやるか」って感じで始めているんですよね。 でも、考えてみたら、「お店を始める」って今は「俺の夢っす」みたいな印象がありますが、別に「普通の就職先」みたいな感じで始めても良いんですよね。 というのは、先日、こんなお店の相談を受けたからです。 「どうやら自分は接客が向いているみたいで、自然とみんなが集まってくる」 「料理も達人とまではいかないけど、ちょこちょこっと美味しい物を作るのはすごく上手い」 「結婚するつもりはないから、色んな知らない人と毎日楽しく喋ったり飲んだりして死ぬまですごしたい」 「どうやらサラリーマンは向いていない。毎日電車に揺られてタイムカードを押して、きりきりする生活がダメみたい」 「飲食にすごいこだわりがある。この料理を食べさせたい。って感じじゃないんだけど、でもこんな自分でもお店をやっても良いのだろうか?」 あのですね、すごく「お店をやるのに」向いてると思います。 逆にガチガチに食材とかにこだわってしまうと採算があわなくて、お客さまが入ってるのになぜか儲からなくて閉めなきゃいけない、なんてパターンもあります。 ちなみにこういう方にはこういうお店をオススメします。 都心から電車で20分くらい離れた駅の10坪で12万円くらいの安い物件を探します。 3日間の売り上げでその家賃を出せば良いわけですから、1日の売り上げ目標は4万円です。 昼は12時から2時までランチをやりましょう。出来れば「すごく美味しいカレー」と「日替わりのパスタ」この2種類でOKです。700円~800円でしょうか。コーヒーをつけて1000円弱です。ランチで15000円~20000円を目指しましょう。 夜は7時から11時までです。お昼に出しているカレーやパスタもありますし、絶品コロッケとかサンマのコンフィとかって感じのものをお出しして、飲み物はワインは500円、ジントニックも500円という感じで夜の売り上げは20000円~30000円はいくはずです。 これであなたの年収は600万~700万くらいにはなります。奥様もお子さまもいなければ、楽しくやっていける収入ですよね。 「すごく新しいお店」ってわけではないけど、好きな音楽をかけて、お客さまとお花見にいったり、可愛い彼女が出来たりと、たぶん楽しい人生はおくれると思います。 「もう満員電車に乗って、上司と取引先に頭を下げるのイヤ」という方はお考えください。

Published on 2014-10-06 00:32:41 GMT

bar bossaは日曜日はお休みです。 ハンモック・レーベルから発売された藤本一馬&伊藤志宏『ウェヴニール』、10月10日にサラヴァ東京のbar buenos airesでライブがありますよ! http://goo.gl/1cvvwD  音を聴きたいという人はこちら→ https://www.youtube.com/watch?v=XSYwddl6Ox8 良い休日を。

Published on 2014-10-05 00:35:10 GMT

先日、女のプロ川崎貴子さんと対談 https://cakes.mu/posts/6877 したのですが、話し終わった後で、「こんな会話面白いかなあ? 有料記事として成立するかなあ?」ってすごく心配になったのですが、どうやらすごく評判が良かったみたいで、対談ってホント、わかんないなあと思いました。 ちなみに僕が誰かをインタビューする、というのはすごく興味がありまして西崎憲や穂村弘、青山南や谷川俊太郎、あるいは加藤貞顕や岡本仁、ジャッキス・モレレンバウムやデオダートなんかをインタビューさせてくれたらなあ、面白い記事にする自信はあるんだけどなあ、と思っています。 さてさて、11月に2つ、トークイベントに出ます。 一つ目は11月2日(日)に渋谷のSPBCでaalto coffeeの庄野雄治さんとの対談です。 庄野さんが先日「コーヒーの絵本」http://goo.gl/yS8wyw というプレゼントにぴったりの素敵な本を出されたのですが、その出版記念のイベントです。 ちなみに「どうして庄野さんと僕が?」と感じていると思うのですが、実は庄野さんと僕は同い年でどちらも徳島出身なんです。 庄野さんの存在を初めて知ったのは吉祥寺のカフェ・モイの岩間さんからで、岩間さんがaalto coffee焙煎の豆をモイさんで扱うという話の流れで聞きました。 そして庄野さんが僕と同い年と知り、もちろん間に知り合いがいるだろうなあと思ったら、僕の中学の時の親友で建築家の竹内郁夫http://goo.gl/oNhMSz と高校で親しくしていたと知りました。 その後はディモンシュの堀内さんと親しくしていたり、tico moonさんもaalto coffeeさんで演奏していたり(bar bossaでも演奏していただきました)ということを知り、「うわあ、近いなあ」と思っていたのですが、今回やっとお会いして、そして対談します。 テーマは「徳島でお店をやる理由、渋谷でお店をやる理由」です。http://goo.gl/8Gq7g4  「地元に帰ってお店をやろうかなあ、それとも東京でやろうかなあ」なんて悩んでいる人にはすごく面白いテーマだと思いますし、「地方活性化」をテーマに考えている人も庄野さんから色んな参考になるお話が聞けると思います。 ちなみに、僕は阿波弁(徳島方言)で喋ろうと思ってますので、そちらでも笑っていただけたらと思います。 二つ目は11月30日(日)に世田谷、等々力の巣巣さんでディモンシュの堀内隆志さんとの対談です。 これは以前、鎌倉でやったイベントがすごく好評で、「東京でやって」と何人にも言われたので、東京でやることになりました。 ちなみに等々力は妻が小さい頃に住んでいたことがあって、何度か行ったことがあるのですが、等々力渓谷があったり、街自体もすごく落ち着いていて、素敵な場所です。 巣巣さんに関しても「え! イベント、巣巣さんでやるんだ。すごく良いお店だよね」って複数の友人に言われたので、渓谷とか全部コミコミで秋のデート・コースにはぴったりなのではと思います。 ちなみに堀内さんとの対談のテーマは「長くお店を続けるコツを、等々力の家具屋でお話する会」です。これも飲食店をやってみたいなあって方はすごく参考になると思います。 http://goo.gl/hExNyM

Published on 2014-10-04 00:12:19 GMT

※金曜日は詩を書いています。スルーして下さい!             ※ あなたは最近手紙を書いたことがあるだろうか 年賀状とかお礼状とかじゃなくて 好きな人へのメールみたいな「そういえばこの間海に行ったんだけど」なんてことが書いてある手紙 書いてみたらわかると思うけど 手紙ってメールと違って後から書き直せない そういえばラブレター専門の郵便屋さんの話はしたっけ 彼女の住所がわからなくても確実に彼女に直接ラブレターを渡してくれる郵便屋さんの話 アマゾンのジャングルの中をお喋りなオウムと冒険したり チグリス・ユーフラテス川を船で下ったりする郵便屋さん 最後に女の子が郵便屋さんにラブレターを渡すあのシーンが結構気に入ってて 「僕は郵便屋だから今まで誰からも手紙をもらったことがなかったんだ。僕に手紙をくれる女の子が存在するなんて想像もしたことがなかった」 「それじゃあ、これから私が毎日あなたに手紙を書くわ。だからあなたも私に手紙を書いて」 「手紙って書いたりもらったりするものなんだ…」 あの話、今度、絵本にしようと思ってて 手紙って難しい

Published on 2014-10-03 00:09:20 GMT

海外旅行中に、観光地で有名な記念碑に出会うことがあります。 そして、その記念碑の前に7ヶ国語くらいでその記念碑の由来を説明をしている掲示板があるのは見たことあるでしょうか? 英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、ロシア語なんかに混じって、日本語があったりするとすごく嬉しくなりますよね。 「この記念碑は16世紀に〇〇戦争の際…」とかって日本語で書いてあるということは、このロシア語もフランス語も同じことが書いてあるんだろうなあ、あ、この単語はこういう意味かなとか考えながら、色んな言語が「並列」に表記されている「風景」をとても「美しいなあ」と僕は感じてしまいます。 そして、その「言語が並列に表記されている美しさ」を東アジアの言語でも表現できないかなあと思って、こんな試みを始めました。 http://www.jjazz.net/tokyocrossing/ 以前、アノニマスタジオという出版社から「ボサノヴァ」という本をCINQの保里正人と出したことがあります。その本、それなりに売れたのですが、現在は絶版でして、それを出来ればインターネット上で公開したいなあと思っていたんですね。 インターネット上ならyou tubeを貼って、それをその場で聞くことも出来るし、販売サイトにリンクを貼ってその場でCDを買うことも出来るとさらに便利かなと思ったんです。 そしていっそインターネットで公開するなら、インターネットは全世界の人が見れるから、その人たちもわかる言語で表現できればと思ったというわけです。 上のURLをクリックして見ていただければおわかりかと思うのですが、アントニオ・カルロス・ジョビンのことを日本語と韓国語と中国語が並列で語られているのって、とても美しいです。 このコンテンツ、出来ることならたくさんの韓国人と中国人にも見ていただきたいのですが、両国で検索して上の方に表示されるのかどうか、そういう仕組みがよくわかっていません。 そういう詳しいこと、教えていただければ助かります。 そして、SNSやメールを使って、このコンテンツの存在をあなたの友人の韓国人や中国人、あるいはその二つの言語を勉強している人に教えていただけると嬉しいです。 さらに、このページをご覧になっていただけるとおわかりだと思うのですが、これからこのページを使って、東アジアを音楽で繋がるようなことを始めようと思っています。 例えば、上海で流行っているジャズ・クラブやソウルのボサノヴァ・アーティストなんかもみんなで楽しめればと思います。 よろしくお願いいたします。 最後になりましたが、ご協力いただいたJJAZZの岡村誠樹さん、ジノンさん、張琳さん、どうもありがとうございました。引き続き、住みやすい世界にしていきましょう。

Published on 2014-10-01 23:47:37 GMT

※土曜日は読む人が激減することが判明したので個人的な話を。 よく言われることで「ネタよく続きますね」というのがあります。 ええと、別に何を書いても読んでくれるのならネタは書ききれないくらいあります。 例えば村上春樹とか穂村弘とかなら、「みんながどういう人か知っている有名人」なので、散歩の話とか、レコード屋さんや古本屋さんに行った話でも僕らは興味を持って読んでしまいますよね。 でも僕の場合は「渋谷でボサノヴァとワインのバーをしている」くらいしか情報がない人がほとんどなので、「みんなが興味ありそうなネタ」を選んで書いています。 1週間に1回は必ず書こうと決めているのは「恋愛と性ネタ」です。これはいつも思うのですが、「どれだけ人種や地域や職種や世代が違っても男女の話をすれば盛り上がれるから」です。 例えば飛行機の中でベルギー人と隣になります。チョコとビールの話や寿司と歌舞伎の話をするよりも、「ベルギー人って普通デートはどういうとこ行くの?」とか「ファーストキスは何歳でどんな場所?」とかの方が盛り上がりますよね。それで僕は「恋愛と性ネタ」は必ずいれることにしています。 嘘です。実は僕が男女ネタが好きなんです。でも最近はどうもネタ切れでイマヒトツだなあと悩んでいます。先日「感じるって何だろう?」というネタを思いついたのですが、あまりにも下世話過ぎてみんながひいてしまいました。精進します。 あと、僕が飲食店を経営しているので、「飲食業のこと」は定期的に書こうと決めています。あまり「食べたり飲んだりすること」に興味がない人でも「そういう仕事って楽しそうだな」とか「今度、近所のあのレストラン行ってみようかな」とかって思うきっかけになるようなことを書いてみようと思ってます。 いわゆる「ビジネスもの」っていうのも必ず定期的に書こうと考えています。僕は小さいながらもお店を「経営」をしているので、何かと世の中の動向が気になります。そんな思いついたり考えたりしていることを書くと同じような職種の人や同じ感覚を持った方と色んな気持ちを共有できるからです。 音楽と本の話は本当はもっともっとネタはあるのですが、控えめにしています。 僕が自分で誰かのブログを読んでいて「おもいっきりスルーしてしまう」のは「音楽と本ネタ」が多いからです。やっぱりすごく細分化されているし、ちょっとでも趣味が違うと「あ、もうこの人の文章読むのやめた」ってなっちゃうからです。 金曜日は詩か超短編小説を書きます。これはっきりと「つまんない」とも言われたし、金曜日にフォロワーが減ることもあるので、やめようかなとも思うのですが、実は最近書いている「詩」は個人的にはすごく気に入っています。嫌いな人はスルーして下さい。 ちなみにネタは思いついたらメモ用紙に「女性編集者に綺麗な人が多い理由→美人は偉い人や知らない場所で物怖じしない」とかって書いておいて、ちょっと寝かせてから後で一気に書きます。 本当は「冷やしタヌキ蕎麦」とか「自転車の鍵」とか「歯医者に行った話」とか「犬の散歩」とかのことを書けたら良いのですが、みんなが興味あるとは思えないので…

Published on 2014-09-19 23:50:47 GMT

以前、森達也が書いていたので僕も気がついたのですが、最近の若い人って、笑うときに顔の前で手を叩くのって知ってましたか? 「顔の前で手を叩く」、ちょっとわかりませんか? 例えば、明石家さんまが「さんまのまんま」でソファーに座って笑っているシーンを思い描いてみてください。 大笑いしながら、手をおもいっきり叩いていますよね。 あれは、森達也の解説によると、テレビ番組で他の出演者より目立つために、顔の前で手を叩くというオーバーアクションをしているそうなんです。 なるほど、テレビの画面の中ではそのくらいのオーバーアクションをする方が、視聴者の目をひくんでしょうね。 そして、最近の若い人はそれを無意識のうちにコピーしてしまって、仲間内で話しているときにも、笑いながら顔の前で手を叩いてしまうというわけなんです。 ちなみに、bar bossaの客層は30~50代が中心なので、めったにそんな若いお客さまは来店しないのですが、たまに、その「笑うときに顔の前で手を叩く人達」がいらっしゃるんです。 あの、bar bossaは別にカジュアルなお店なのですが、4人くらいの人たちが大笑いをして、その「顔の前で手を叩く」をやってしまうと、結構、大騒ぎ感が出てしまって、「ちょっと困っちゃったなあ」って感じになるんです。 周りのお客さまも良い感じで酔っぱらって話に夢中になってると大丈夫なのですが、ちょっとお仕事っぽい接待な感じの方が隣にいたり、良い雰囲気のカップルがいたりすると、「あの、本当に申し訳ないのがちょっとお静かに…」と僕が言いに行くわけです。 でも、わかりますでしょうか。 うるさいのは「声」ではなく「4人が手を叩く音」なので、声を下げていただいてもやっぱり「手を叩く音」がお店中を鳴り響いてしまうわけです。 でも、「あの、その手を叩く音がどうやらうるさいみたいなんです…」とかってお客さまにはあまり言えないわけなんです。 ところで、あなたも自分の行動をよくよく思い出してみれば、この「笑うときに手を叩く」ってやってしまっていると思います。 ちなみに僕もすごく面白いときは一回だけ「パン!」と叩いていることに気がつきました。 こういう「流行りのしぐさ」って、伝染しやすいんですよね。 さて、いつも僕は思うのですが、「最近の若い人は」って感じる場合は「責任は僕たち大人にある」と思っています。 本当は僕たち大人が、若い人たちに「どうして笑うときに手を叩くの? 周りの人たちがうるさいかもよ」って注意すべきなんですよね。 そして、自分も含め大人まで伝染してコピーしているのもどうなんだろうと思います。 そんなことをちょっと思ったので、若い人たちも気がついてくれるかなと願い、こんなオジサンくさい話を書いてしまいました。

Published on 2014-09-30 23:44:01 GMT

僕が今、雑誌の編集者だったら「ジャズ特集」をするのになあ、とよく思います。 僕は、渋谷の音楽がメインのバーが職場なので、お客様が話題にする音楽が色々と変化していくのをずっと見てきたんですね。 例えば「ああ、今はアルゼンチンのちょっと落ち着いた感じだなあ」とか「今は現代音楽も含めたクラシックだなあ」とか「アコースティックなSSWだなあ」とか色々と肌で感じるわけです。 そして今はすごく「ジャズ」だなあと感じます。僕がお店を始めてこんなに「ジャズ」の話をみなさんがしているのは初めてのような気がします。 僕が編集者だったら、こんな感じにします。 最近、村上春樹が「セロニアス・モンクのいた風景」という翻訳本を出しましたよね。その本を紹介するという形にして、村上春樹にちょっとしたエッセイを書いてもらいます(それが一番難しそうですが…)。 その次は「Jazz The New Chapter」 http://goo.gl/LOjxPZ の柳樂さんにお願いして、21世紀以降の一番新しいジャズを軽く特集してもらいます。 そして「世界のジャズ」という章もあります。近々、オラシオさん http://ameblo.jp/joszynoriszyrao/ が「中央ヨーロッパのジャズ」の本を出すそうなので、その辺りの面白さを説明してもらったり、ディモンシュの堀内さんに先日のダニ&デボラ達の来日公演も含めて、「ブラジル、サンパウロの新しいシーン」について語ってもらったりします。 「日本のジャズ」も是非、扱ってもらいます。スパイラル・レコードからsoilの丈青さんのソロ・アルバム http://goo.gl/9L80XV がリリースされるので、その周辺とかも紹介します。 その後、ちょっと一休みな感じで「ジャズ喫茶特集」という章を入れます。もちろん新しい感覚の西荻窪のJUHAさん http://www.juha-coffee.com/ や新井薬師のロンパーチッチさん http://www.rompercicci.com/ なんかを、ジャズ喫茶と言えばのシュート・アローさん http://goo.gl/AT99XJ に紹介してもらいます。 最近は1万円を切るUSBがついたレコードプレイヤーが出ていて、話題になっていますよね。それを買えばPCに接続してアナログレコードが聞けます。そのプレイヤーを実際に使ってみるとか、街の「アナログレコード屋特集」とかもあります。 そして、最近、僕の周りでは「ハイレゾすごい良いよ」という話もよく聞くので、「ハイレゾであの名盤を聞いてみた」なんてコーナーもあります。 ジャズ本で優れたのが最近はよく出ているので、そのコーナーもあります。個人的には最近は、中川ワニさんの「ジャズブック」 http://goo.gl/Hl28HC が今までになかったジャズの紹介本で秀逸でした。 ユニヴァーサルさんが「ジャズの100枚。」 http://www.universal-music.co.jp/jazz100/comment というシリーズを展開しているところだし、色んなコーナーも出来そうなんですよね。 あ、もしこの「ジャズ特集」実現するのでしたら、僕も少しだけ書かせてください。小さいコラムで「ボサノヴァを愛したジャズミュージシャン達」というの、書きます。←マジだ…

Published on 2014-09-30 00:09:27 GMT

職業柄、「確実にみんなが盛り上がれる話題」というのをいくつか持ってまして、ひとつにこういうのがあります。 「アダルトビデオの棚の前で、あるいはネットのアダルトサイトの前で、あなたはどのジャンルに手を伸ばすか?」 これは、飲み会とかで、「今日の男性たち、なんか大人しくってつまんないな。また出身地と血液型の話かあ… もっと面白い話題を出してよ…」なんて貴女が感じたときに「爆弾」を落とす感じで提案してみると、確実に盛り上がります。 あるいはちょっと世代や生活する環境が違ってて、共通の話題がないときにも「どかーん!」と盛り上がります。 ほんと、性癖と言いますか、性の趣味の指向って人それぞれなんですよね。 「え、なんで縛るのが好きなの?」とか「別に全然、リアルではやる気はないんだけど、痴漢ものが好きで…」とか「足が長い女の子をジャケで選ぶ」とか、色々とみなさん「自分だけの好み」というものをお持ちなんです。 そして、こんな話をしていると、何かに似ていることに気がつきます。 そう、「好きな料理と味」の話をしているのにすごく似ているんです。 例えば、ラーメンやカレーの細かいディテールへのこだわり、豚肉は脂身が全てだ、とか、この季節にはこの魚が三陸沖で、とか、ああいうグルメの指向を語るのと同じなんですよね。 「何が美味しいとか不味いとか言うのは下品だ」って考え方ありますよね。 たぶんあれは「食べ物の好みを語ることはセックスの好みを語ることと似ている」って無意識的にわかっているからなんです。 先日、こんな話を耳にしました。 グルメにこだわる男は、性的な探求心もすごくあるということです。 食も性もどちらも「粘膜」の快楽ですよね。その快楽に溺れて色々と追い求めるということは、どちらの方面にも追い求めがちだということです。 だから、草食系男子っぽく見えても、わざわざ遠出をして美味しいものを食べに行くような男性は、実は夜はすごく凝ったことを展開するらしいです。 逆に、食べるものにそんなにこだわらない男性は、そんなに凝ったことをしないのかもしれないですね。 レストランやバーをたくさん知っている男性に悪い人が多いのは、要するにそういうことだったのかも知れないですね。 女性のみなさん、エッチの前のデートでの食事の時にチェックするポイントがひとつ増えましたね。           ※ のび太「ドラえもんは食べ物にこだわるんだっけ?」 ドラえもん「僕は実はどら焼きでも色々とこだわりがあって… じゅるる…」 のび太「ドラえもん…」

Published on 2014-09-28 23:46:05 GMT

※土曜日は読む人が激減することが判明したので、個人的な話を。 リトルクリーチャーズの鈴木正人さんって、僕はとてつもなく才能がある人だと思ってまして、以前、鈴木さんに「どうして、もっとおもいっきり売れそうなキャッチーな曲を書かないんですか?」って聞いたことがあるんですね。 すると鈴木さんは「いやいや、林さん、大ヒットしそうなキャッチーな曲を書くのって難しいんだよ」って言うので、「え、それって何かプライドみたいなのがあって書きたくないだけなんじゃないですか? 鈴木さんが本気になればサラサラって書けるんじゃないですか?」って言うと、こう答えました。 「うーん、僕らって小さい頃から洋楽とかジャズとかクラシックとかしか聞いてないじゃない。そしたら、頭の構造がそういう風になってしまってて、日本の歌謡曲みたいな音楽って書けないんだよね」 なるほどなあ、ですよね。 あの、僕が鈴木さんと同じなんておこがましい話をするわけではないのですが、実は僕、「エンターテインメント性の高いフィクション」ってどうも書けないんです。 ある文学友達が「今度、アイドルの女の子の小説を書こうかなって思って」って言ってたのですが、「すごいなあ」って感心しちゃうんです。 僕の頭の中にはどこにも「アイドルが主人公」とか「海女が主人公」とかいう発想がないんです。 僕が思いつくのって「色んな種類の雨を静かに作っている工場の話」とか「片思いをしている天使の話」とか、なんかそういう「絵本の中の話」みたいなのだけなんです。 で、その文学友達が「とりあえず、bar bossaに色んなお客さんが来て、何か物語があるっていうの書けば」と言ってくれるのですが、どうも来るお客様は「桃太郎」だったり「時間旅行中の女性」だったりしちゃうんです。 先日、「空港の24時間バー」 http://goo.gl/16hCUn というのを書いたところ、「あのバーを舞台にして色んなお客さんが来る話を書けば良いのに。マンガやドラマにもなるよ」と何人かに言われたんですね。 たぶん「東京で疲れたキャバ嬢」とか「子供が自殺した父親」とかを登場させて、お酒を飲んで、その後、飛行機に乗って旅に出るなんて話を書けば良いと思うのですが、そういうのってどうも書けないんです。 リアリズムって僕にはすごく難しいんです。           ※ ところで、練習という意味ではないのですが、最近は「ファンタジーじゃないリアリズムの詩」を書こうかなと思ってます。 例えばブローティガンでこんな詩があるのですが、こういうのがいくつか書けたらもう最高なのですが。           ※ 「ビューティフルな詩」 ロサンジェルスできみを想いながら ベッドに入る。 さっきおしっこをする時に 自分のおちんちんをよく見たんだ。 かわいかった。 今日これがきみの中に 二度入ったんだと考えると ビューティフルな気持ちになる

Published on 2014-09-26 22:47:45 GMT

※金曜日は詩を書いています。 女性の自分は綺麗とか可愛いとかの自意識のぐあいがよくわからなくて よし、今日の私は可愛い ってたっぷり自信を持っているときもあれば 全然ダメ もう人前に出られない って時もあったりして 可愛い認定証とかを発行すると彼女の気持ちは落ち着くのだろうか でも、数年経つと、最近はちょっと年のせいで って言いそうな気もするし 鏡に向かって、この世で一番綺麗なのは誰? って質問する話があるけど あの鏡の仕事をする男性が 女性一人に対し、必ず一人はつくってどうだろう 彼女が自信をなくしてたら 大丈夫、君が世界で一番綺麗だから って彼女に言うのが仕事の男性

Published on 2014-09-25 23:32:28 GMT

先日、マスコミ業界の60代の偉いお二人と「コンテンツとしての音楽はどうなるか?」という話をしました。 まとめますと、 「音楽自体はすごく聞かれている」 電車に乗ってても以前よりもヘッドフォンをしている人が増えたような気がしますよね。 僕が中学や高校の頃は「音楽を好きな人」ってもっともっと少なかったように思います。 やっぱりネットでタダで手に入るって大きいです。 「演奏する人も増えている」 以前も書いたことがあるのですが、渋谷では楽器店やスタジオは増えています。学校でも「バンドを奨励」しているそうですよね。一度、バンドを経験したことをある人はご存じかと思うのですが、みんなで「音を合わせる」のってすごく快感ですよね。大人になっても続けられる良い趣味です。 「ジャズとかブラジル音楽といったマニアックな音楽のファンの人数も増えている」 これもやっぱりネットが大きいのではと思います。僕が10代の終わりにブラジル音楽を聞き始めた頃は本当に情報がなかったし、もちろんソフトもお店ではあまり扱ってなかったのですが、今は興味を持てばネット上にたくさんの情報や音源があります。 「音楽だけで食べていける人が減っている」 音楽ソフトがたくさん売れていた頃は、曲がヒットすればすごいお金が入ってきましたよね。するとそのアーティストの事務所の人、演奏する人、アレンジする人、スタジオの人、レコード会社の人、その音楽を批評したり紹介したりする人、その音楽をお店で売る人にもたくさんお金が入ってきたわけです。 でも、今はその音楽ソフトの売り上げが見込めなくなってしまったから、音楽だけで食べていける人が、音楽業界周辺も含め、減っているということです。 ちなみにこの現象に関しては現場の人からはこういう意見もたまに耳にします。 「やっぱり以前は『儲かれば何でも良い』というちょっと違う業界の人がたくさんいて、『?』な現場がたまにあったのだけど、今のこの状況でも音楽業界に残っている人は音楽に対しても誠実だから、現場でもやりやすい」 これは現場の人は本当にそう感じるんでしょうね。 これってやっぱり音楽が「産業」ではなくて、「純文学的存在」になろうとしているのでしょうか。 例えば「詩」とか「短歌」とかって、「それだけで食べていける人」ってごく少数ですよね。 でも、詩や短歌を楽しんでいる人たちって世の中にたくさんいます。 音楽もあんな感じになるのでしょうか。           ※ ところで、加藤貞顕さんが「note」 https://note.mu/ を作った理由は「例えば才能あるミュージシャンがnoteで音楽を売って年収500万円くらいまでいけるようにしたい」という思いだったそうです。 やっぱり才能あるアーティストが「それだけ」に打ち込めるようなシステムがあれば、この世界にも「良い音楽」がいつまでもあって、僕たち自身の生活も豊かになりますよね。 加藤さんのように、僕たち大人が「次の世代の良い音楽」をなくさないように、何かお金が入ってくるシステム、音楽だけやってても食べていけるシステムを作ってあげなければ、と思います。

Published on 2014-09-24 23:43:13 GMT

『30代未婚男』 http://goo.gl/ECv8vo というすごい本を読んでしまいました。 ところで「どうして林は『結婚できない問題』が好きなんだろう?」って思っている方、多いと思います。 僕も正直、この仕事を始めるまで、他人の結婚について全く興味は持っていませんでした。したい人はすれば良いし、したくない人はしなければ良いと思ってました。 でも、何度も言うのですが、本当に1週間に1度くらいの割合で「良い男性いたら紹介してください」と、すごく素敵な女性に言われるんです。 それで色々、彼女たちと考えているうちに、この「結婚できない問題」が僕のライフワークみたいになってしまったんです。 そして、この『30代未婚男』ですが、結婚したい女性の方、是非、読んでみてください。なぜ、彼らが結婚を望んでいなかったり、出来なかったりするのかが、はっきりとわかります。 もちろんそこには様々な原因があるようなのですが、わかりやすくまとめてみますと、 「一度、すごく大きな失恋をしたことがある」 これは、いくつかの例がのっているのですが、「うーん、そういう失恋をしたら、男性って繊細な人はすごく繊細だから、かなり恋愛や結婚に対して、一歩引いてしまうだろうなあ」と感じます。 「若い女性を求めている」 これはホント感じます。一度、ある40代の男性に「林さん、女性紹介してください」と言われたので、「どんな感じの人が良いですか?」って聞いたら「20代で美人」と言われて、「それはないです!」とはっきり答えたことがありました。 ちなみにこの本によると「7歳以上離れた結婚はレアケース」だそうです。例えば38歳の男性は普通は32歳以上の女性と結婚するわけです。さらに、20代の女性は40歳以上の男性なんてすごくオジサンと思っていて結婚対象には見えていないという、当然ですが怖い話もあります。 「マジメでかたくな過ぎる」 どうやら、結婚をすごくマジメに考えているようです。相手のご両親の介護とかも年をとったらあるわけだし、とか、こんな稼ぎでは結婚なんて無理とか、あるいは理想の結婚を自分で決めてしまって、そこから動けないというものです。 そう思うと、結婚には、ある種の「いきあたりばったりのいい加減さ」が必要なのかもしれないですね。 「自分の趣味の方に夢中になって、男性だけの関係の生活になってしまう」 これも結構、多そうなんです。女性は趣味に走ってもちゃんと恋愛も出来るんですよね。でも、男性は趣味が全てになってしまうってことありますよね。それに対しては「同じ趣味サークルの中で相手を見つける」という方法の話も出ています。 他にも色々とあるのですが、一番「なるほど」と思ったのは、「昔も今も恋愛結婚の率は変わっていない。昔は多かったお見合い結婚の人たちが今は激減しているから、結婚率が減少しているんだ」ということです。 要するに、今も昔も、「自ら告白してデートに誘って色々あって結婚するようなタイプの人=リア充」の割合は変わらないということです。 そして、昔はそんな器用に立ち回れなかった人たちは、周りの大人が「早く結婚しなさい」と言って、無理矢理お見合いさせて、無理矢理結婚させてたというわけです。なるほどなあ、ですよね。 男性が読んでもあまり面白いとは思わない本かもです。 でも女性の方、色んなことを考えさせられるためになる本ですよ!

Published on 2014-09-23 23:37:14 GMT

男性の「作戦」はよく聞きますが、先日は女性の「作戦」を教えてもらいました。 何度かお食事に行ったり、メールをたまにやりとりする仲なのに「一向に次の段階に進みそうにない」という男女っていますよね。 女性から、この手の状況に陥ってしまって、どうしようという質問をよくされます。 「ねえ。林さん、向こうから『食事どうですか?』って誘ってくるんですよ。で、私もそう悪くないなあって思ってるからご一緒するんですけど、その後、なんの展開もなくて『じゃあ』とか言って、駅の前で別れるんです」 そういうのって本当に困りますよね。 女性から「ねえ、気があるんですか? じゃあ、この後、もう1杯だけバーでも行きますか? それとも泊まりますか?」なんて言えないですよね。 あるいは女性から「もう少し、一緒にいたいなあ」なんてつい言ってしまって、男性から「いや、そういうつもりじゃないんです」なんて断られても女性としては傷つくし、面白くないですよね。 そういう時にはこういう作戦があるそうなんです。 お食事が終わって、お店を出ますよね。そしたら、駅の方に歩いていかずに、女性の方からこう切り出すそうなんです。 「私、ちょっと酔いざましに、少しだけ歩いて帰ります」 すると、ほとんどの男性は「そんな女性を一人で夜道を歩かせるなんて」と思うから、「あ、じゃあ僕も歩いて送っていきますよ」ってなるそうなんです。 そして、夜道を駅とは反対の方向に二人で並んで歩いていると、なんとなく良い雰囲気になってくるし、男性が手をつないできたりするし、あるいはバーを見つけて、「そのお店でもう一杯だけ飲みますか」とかなったり、公園のベンチで座って話したりするという展開にもなったりするから、確実に次の段階に進むそうです。 また、彼女の狙いとは外れて、「私、酔いざましに歩いて帰ります」に対して、彼が「そうですか。じゃあ気をつけて」って答えたとすると、もう絶対に「ナシ」ですよね。それを見分ける判断としても使えるそうです。 これ、お互いに傷ついたり、失敗したりしないし、まず女性が「歩いて帰る」って言うと、普通、男性は一緒に歩くので、確実に次の展開に進めるそうです。 是非、お試しください。 ちなみに、この作戦を妻に「『はっきりしない男性をその気にさせる方法』っていうのを教えてもらったんだけど」、と言って披露したところ、妻はこう答えました。 「私、はっきりしない男とつきあったことないから、そういう状況がよくわかんない」 うーん…

Published on 2014-09-21 23:29:31 GMT

bar bossaは日曜日はお休みです。 開店当初から何かとお世話になっているユニヴァーサルの斉藤さんからこんなお仕事を振ってもらいました。偉い人たちの中に混じってジャズのコメントを書いています。良い日曜日を。 http://www.universal-music.co.jp/jazz100/comment