青島文化教材社(公式ページ)

at 葵区流通センター12番3号, Shizuoka-shi , 420-0922 Japan

アオシマは常に「新しいコト」に挑み、お客様と会社スタッフの「感動」と「満足」を呼び起こすことの出来る、No.1エンターテイメントメーカーを目指します。 Company History 会社沿革 1924年 (大正13年) 青島次郎が青島飛行機研究所を設立。 1932年 (昭和7年) 模型飛行機が学校の指定教材となる。 静岡県模型飛行機工業組合結成。 初代理事長に青島次郎就任。 1945年 (昭和20年) 主に木製飛行機を製造する青島文化教材研究所発足。 1961年 (昭和36年) 有限会社青島文化教材社設立。代表取締役に青島一郎就任。 初めてプラモデルの開発・販売を行う。以降プラモデルの開発に本格的に着手。 低年齢層向けのオリジナル商品開発で成長、 「合体プラモデル」はその代表作。 1978年 (昭和53年) 新本社社屋が靜岡流通センターに完成。 1986年 (昭和61年) 新規事業スタートの為、第二営業部を創設。 1989年 (平成元年) 株式会社に組織変更。 1991年 (平成3年) プラモデルの企画、開発、生産のノウハウを駆使し 教材、ギフト、玩具業界等、異分野への進出を目指して事業部制に組織を改編。 1997年 (平成9年) スカイネットブランド(主に塗装済完成品)立ち上げ。 1999年 (平成11年) ミラクルハウスブランド(主に合金トイ)立ち上げ。 2000年 (平成12年) 開発を中心とした商品化戦略の強化を図るべく、ホビー事業部、ニューライフ事業部を 柱とした事業部再編を行い、会社組織の改革も併行して実施。 2004年 (平成16年) 香港事務所開設。 2005年 (平成17年) DISMブランド(ダイキャストミニカーブランド)立ち上げ。 青島香港有限公司設立。中国駐在員事務所開設 2007年 (平成19年) FunnyKnightブランド(フィギュア)立ち上げ。 2009年 (平成21年) mobiptブランド(可動フィギュア)立ち上げ。 2010年 (平成22年) 事業部統廃合による会社組織の刷新を実施。

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青島文化教材社(公式ページ)
葵区流通センター12番3号
Shizuoka-shi , Shizuoka 420-0922
Japan
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新製品情報・イベント情報などをお届けします。 いただいた質問・コメントはすべて拝見し検討させていただきますが、個別の回答はできかねますのでご了承ください。 なお、製品に関するお問い合わせは弊社サービスセンターまでお願いします。 アオシマサービスセンター(平日9:00-17:00) 054-263-2595  アオシマは、常に「新しいコト」に挑み、お客様の「感動」と「満足」を  呼び起こすことの出来るエンターティメントメーカーを目指します。 「プラモデルのアオシマ」から新世代ユーザーに向けた企画開発に 取り組み「総合ホビーのアオシマ」への変革を図ります。 ホビー感覚、遊び心から派生する多種多様な技術、情報、アイディア等を 活用して教具・教材分野、ギフト商品分野、ネット通販分野など ホビー関連事業への進出、拡大を図ります。 アオシマの社員は会社全体の計画目標達成に向けて、各々が各々の 「目標」と「役割責任」を明確にして取り組み、その達成を図ります。 アオシマの経営は「経営環境の変化」に敏感に適応して、 常に「経営の改善・改革」に積極的に取り組んでいきます。

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Summary

青島文化教材社(公式ページ) is Shizuoka based place and this enity listed in Company category. Located at 葵区流通センター12番3号 Shizuoka 420-0922. Contact phone number of 青島文化教材社(公式ページ): 054-263-2595

Commercial & Industrial category, Shizuoka

青島文化教材社(公式ページ)
葵区流通センター12番3号 Shizuoka-shi , Shizuoka 420-0922 Japan

アオシマは常に「新しいコト」に挑み、お客様と会社スタッフの「感動」と「満足」を呼び起こすことの出来る、No.1エンターテイメントメーカーを目指します。 Company History 会社沿革 1924年 (大正13年) 青島次郎が青島飛行機研究所を設立。 1932年 (昭和7年) 模型飛行機が学校の指定教材となる。 静岡県模型飛行機工業組合結成。 初代理事長に青島次郎就任。 1945年 (昭和20年) 主に木製飛行機を製造する青島文化教材研究所発足。 1961年 (昭和36年) 有限会社青島文化教材社設立。代表取締役に青島一郎就任。 初めてプラモデルの開発・販売を行う。以降プラモデルの開発に本格的に着手。 低年齢層向けのオリジナル商品開発で成長、 「合体プラモデル」はその代表作。 1978年 (昭和53年) 新本社社屋が靜岡流通センターに完成。 1986年 (昭和61年) 新規事業スタートの為、第二営業部を創設。 1989年 (平成元年) 株式会社に組織変更。 1991年 (平成3年) プラモデルの企画、開発、生産のノウハウを駆使し 教材、ギフト、玩具業界等、異分野への進出を目指して事業部制に組織を改編。 1997年 (平成9年) スカイネットブランド(主に塗装済完成品)立ち上げ。 1999年 (平成11年) ミラクルハウスブランド(主に合金トイ)立ち上げ。 2000年 (平成12年) 開発を中心とした商品化戦略の強化を図るべく、ホビー事業部、ニューライフ事業部を 柱とした事業部再編を行い、会社組織の改革も併行して実施。 2004年 (平成16年) 香港事務所開設。 2005年 (平成17年) DISMブランド(ダイキャストミニカーブランド)立ち上げ。 青島香港有限公司設立。中国駐在員事務所開設 2007年 (平成19年) FunnyKnightブランド(フィギュア)立ち上げ。 2009年 (平成21年) mobiptブランド(可動フィギュア)立ち上げ。 2010年 (平成22年) 事業部統廃合による会社組織の刷新を実施。