株式会社ケイエスシー

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株式会社ケイエスシー
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Japan
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『ケイエスシーの豆知識』 <皮脂欠乏症> 秋や冬になると肌がかさついて粉が吹く、そして痒くなるなんて経験はありませんか?それは皮脂欠乏症の可能性が高いです。生まれつきだったり、年をとることでも皮脂欠乏症になります。また、皮脂欠乏症の人は、アトピーなどのアレルギー症状を発症するリスクが高まりますし、皮膚のバリアが弱いため様々な物質が皮膚から取り込まれることによってそれらの物質に対してのアレルギー体質になるといわれています。 対応としては、入浴方法や保湿が大事になります。皮膚表面の皮脂が健常の人よりも少ないので、皮脂を落とさないような入浴方法(石鹸やボディーソープを使用しない)を心がけましょう。頭、ワキ、陰部は使用してかまいませんが、その他の部位では控えましょう。また、入浴後はボディークリームやワセリンなどで保湿をしっかりするようにしましょう。乾燥を感じたら適宜保湿することも大事です。これだけのことで、秋冬の体のかゆみがおさまる事も多いので、乾燥肌の方は是非してみてください。

Published on 2015-10-05 07:22:49 GMT

『ケイエスシーの豆知識』 <ほくろとメラノーマ> ほくろのガンって聞いたことがありますか? メラノーマとか悪性黒色腫という名前がついています。 よく心配になって皮膚科を受診される方が多いです。 不安であれば皮膚科専門医を受診したほうがいいですが、仕事でなかなか受診できない方も多いと思います。 そこで、皮膚科医が使用している判断基準を紹介したいと思います。 「ABCDEルール」と言われているもので、 A(Asymmetry)・・・不規則形。 簡単にいうときれいな丸や楕円形ではないということです。 B(Borderline irregularity)・・・境界不鮮明。 境界がモヤモヤしていたりすることです。 C(Color variation)・・・色調多彩。 ほくろは色調が全体的に均一なのに対し、メラノーマでは一部が薄かったり、白かったり、青みがかっていたりします。 D(Diameter enlargement)・・・拡大傾向。 直径6mm以上のことをいいます。逆に言うと、6mm未満であれば、切除のみで助かることが多いという事です。 E(Elevation of surface)・・・表面隆起。 急に盛り上がってくると悪性のサインとなります。 このように、5つの判断基準があります。 BやC、境界や色調に関しては皮膚科専門医でないと判断が難しいのかもしれませんが、大きさであれば誰でもわかるので参考になるのではないでしょうか。 ほくろがあれば一度この判断基準に照らし合わせてみては?

Published on 2015-09-29 06:58:46 GMT

『ケイエスシーの豆知識』 <メラノーマのレーザーでの診断> 今回はメラノーマ(悪性黒色腫)の最新の研究を取り上げます。 メラノーマとは、いわゆる“ほくろのガン”のことです。 あらゆるガンのなかで、最も悪性度の高いものの一つです。 悪性かどうかは皮膚科医の視診である程度わかりますが、判断が難しい場合は、以前は切り取って検査をしないと悪性かどうかが分かりませんでした。 それが、今年8月イギリスの研究グループによってレーザーを用いて血流を観察することで、ほくろかメラノーマかを判断することができるようになったという論文が発表されました。 検査の感度は100%、特異度は90.9%ということで皮膚科医の中では衝撃的なニュースとなっています。 感度が100%ということはメラノーマを見逃さないということなのです。 臨床に応用されるにはまだいくつか問題があるようですが、近い将来に体を傷つけることなくメラノーマの検査を行えるようになると思われます。 http://www.ksc-kyoto.com/%E8%B1%86%E7%9F%A5%E8%AD%98-vol-0009/

Published on 2015-09-24 08:34:04 GMT

豆知識の投稿です。 アレルギーについての豆知識です。 『ケイエスシーの豆知識』 <パッチテスト> アレルギーの検査として、パッチテストが知られていますが、いったいどのようにして検査するのか知っていますか? 主にはジャパニーズスタンダード、金属シリーズの2種類があります。 ジャパニーズスタンダードとは、日本人でかぶれる事の多い、 金属以外の物質のエキスのセットで約25種類あります。 金属シリーズとは、日本人でかぶれる事の多い金属のエキスのセットで約17種類あります。 症状から疑われる物質に合わせて、チャンバーという金属の円盤にこれらのエキスをつけて背中や二の腕に貼ります。そして48時間後にはがして、1度目の判定、さらに24時間後に2度目の判定、さらに4日後に3度目の判定を行います。つまり、8日間で4回の受診が必要となります チャンバーをつけている間は汗をかいたり、お風呂に入ったりができません。蒸れてかぶれてしまうからです。 かなり負担のかかる検査なのです。入浴などができないので、夏にはあまりお勧めできません。 アレルギーを疑っている人は、まずはパッチテストの必要性があるのかどうか、そして必要があれば適切な時期に適切な種類のパッチテストを行うように医師と相談しましょう。

Published on 2015-09-04 07:24:04 GMT

今年は手足口病がずいぶん流行しています。特に有効なワクチンもないので、手洗いで対抗するしかありません。 今回は、手足口病についての豆知識です。 『ケイエスシーの豆知識』 <手足口病> 主に夏の時期に、口の中、手足に2〜3mm程度の水ぶくれが出てくる、ウイルス感染症です。コクサッキーウイルスやエンテロウイルスなどが原因となります。 5歳以下で感染する事がほとんどですが、たまに大人でも感染する事があります。子供では皮膚症状のみで比較的症状が軽く済む事が多いですが、大人では熱が出てしんどくなったり、水疱に強い痛みを感じる人がたびたびみられます。 3〜5日程度の潜伏感染の後に発症し、多くは1週間程度で自然治癒します。 しかし、ごくまれですが脳で炎症を起こすなどの中枢神経系の合併症を起こす事もあるので、一応の注意は必要です。発熱が2日以上続いたり、嘔吐、頭痛、視線が合わない等あれば病院を受診するようにしましょう。 感染経路としては、唾液や便からが考えられています。 あまり知られていないのが、治癒した後も、最大1ヶ月程度は便中にウイルスが排出されている事です。 また、感染しても症状がほぼ出ないでウイルスを排出している人もいます。 日頃から、しっかり手を洗うことが大切です。

Published on 2015-08-26 09:09:52 GMT

豆知識の投稿です。 アトピー性皮膚炎についての、最後の投稿になります。 ステロイドの副作用について、です。 『ケイエスシーの豆知識』 「ステロイド外用薬の副作用」 ステロイド外用薬に関して、根拠に乏しい不信感が広がった原因の一つに、 副作用の印象が強いことがあると思います。 確かに、注意すべき副作用はあります。 ・皮膚の菲薄化・毛細血管拡張 ステロイド外用薬は、不都合な免疫反応(アレルギー反応)を抑える代わりに、 皮膚の細胞増生を抑えてしまう働きがあります。 そのため、皮膚が薄くなり、皮下血管が透過され毛細血管が浮き上がってみえるようになることがあります。 この副作用は軽い症状であればすぐに治るのですが、重い症状になるとなかなか元に戻らないので注意が必要です。 ・ヘルペス、カンジダなど感染症に弱い。 ステロイド外用薬は体にとって不都合な免疫反応(アレルギー反応)を抑えるとともに、 皮膚表面の皮膚表面の免疫系の働きも抑えてしまいます。 症状の変化やその原因に合わせた対処が重要になりますので、やはり定期的な診察が大切です。 ・ステロイドざ瘡(ステロイド外用によるにきび) 個人差がかなりありますが、ステロイドを長期間ぬっているとニキビが出来やすくなる事があります。 ステロイドを塗っていてニキビが出来たら再度受診して対応を相談しましょう。 これらの副作用は、適切に使用すれば未然に防いだり、最小限に留めることができます。 やはり、皮膚科専門医を受診し、医師の適切な判断に従って正しく使用し、 自己判断や根拠のない流言飛語に惑わされないことが大事です。

Published on 2015-08-22 07:38:17 GMT

お久しぶりです。 ずいぶん、半年くらい?投稿していませんでしたが、豆知識の投稿です。 改めて、少しでも皮膚や美容について役立つ情報を発信していきます! まずは、半年前の投稿の続き、アトピー性皮膚炎についての豆知識です。 『ケイエスシーの豆知識』 「ステロイド外用薬のランク」 アトピー性皮膚炎の治療で使われるステロイド外用薬には様々なランクがあります。 強いものから、弱いものまで <ストロンゲスト> <ベリーストロング> <ストロング> <ミディアム> <ウィーク> の5段階にわかれています。 この中でステロイドの成分量やその他の成分によって色々な種類の薬があります。 剤形も軟膏やクリーム、ローション、スプレーと色々あり、 またそれらを混合して使用することもあります。 部位によっては吸収率が異なるため、部位によって、 あるいは、症状にあわせてランクを上げたり下げたりするので、 皮膚科専門医を受診することが大切です。

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