Home's Stadium Kobe
Address and contacts of Home's Stadium Kobe
Kobe-shi , Hyogo
Japan Email
Description
Il Kōbe City Misaki Park Stadium , soprannominato Kōbe Wing Stadium è uno stadio della città di Kōbe in Giappone posizionato all'interno del parco Misaki. Successivamente chiamato Home's Stadium Kōbe ed è attualmente utilizzato dalla società calcistica Vissel Kobe appartenente alla J. League e dal Kobe Steel Kobelco Steelers squadra di rugby partecipante al campionato rugbistico giapponese Top League.La capienza dell'impianto, durante la manifestazione mondiale del 2002 era di circa 42.000 posti a sedere e successivamente ridotti a 30.132.Durante il Campionato mondiale di calcio 2002, lo stadio ha ospitato tre gare. - 2-0 il 5 giugno - 2-1 il 7 giugno - 2-0 il 17 giugno Lo stadio ospiterà alcune partite della coppa del mondo di rugby Japan 2019.
Company Rating
23 Facebook users were in Home's Stadium Kobe. It's a 8 position in Popularity Rating for companies in Sports Venue & Stadium category in Kobe-shi, Hyogo, JapanSummary
Home's Stadium Kobe is Kobe based place and this enity listed in Sports Venue & Stadium category.
Sports Venue & Stadium category, Kobe
中央区北野町１丁目１ Kobe-shi , Hyogo 650-0002 Japan
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中央区港島中町6丁目12-1 Kobe-shi , Hyogo 650-0046 Japan
Kobe-shi , Hyogo null Japan
神戸総合運動公園野球場（こうべそうごううんどうこうえんやきゅうじょう）は、兵庫県神戸市須磨区緑台の神戸総合運動公園内にある野球場。施設は神戸市が所有し、この野球場を準本拠地とするオリックス・バファローズの運営法人・オリックス野球クラブが、都市公園法に基づく管理許可制度により運営管理を行っている。施設命名権（ネーミングライツ）により、2011年2月14日から呼称をほっともっとフィールド神戸（ほっともっとフィールドこうべ、Hotto Mooto Field Kobe）としている（詳細は後述）。概要1985年（昭和60年）のユニバーシアード神戸大会の開催会場として、須磨区北部の丘陵地を切り開いて開発された神戸総合運動公園の敷地内（グリーンエキスポ'85の跡地）に1988年（昭和63年）完成した。神戸市西郊の山林を切り開いた場所にあり、周囲を緑に囲まれた環境に立地している。完成当初の愛称はグリーンスタジアム神戸。開場当時は内野が土、外野が天然芝のフィールド（ファウルグラウンドの大部分は人工芝）を有し、のちに内野も天然芝となった。当時公認野球規則の規定の大きさを満たした球場は当球場と、同年開場の東京ドームの2つしかなく、グラウンド面積では東京ドームを大幅に上回っていたため「日本最大級の野球場」と謳われた。プロ野球の球場開きは、1988年3月12日オープン戦阪神タイガース1-2阪急ブレーブスで3万人が入場した。1989年からは日本プロ野球・パシフィック・リーグのオリックス・ブレーブスの準本拠地、1991年（平成3年）からはオリックス・ブルーウェーブの本拠地となる。2005年（平成17年）から現在はオリックス・バファローズの準本拠地となっている（2006年（平成18年）のみ本拠地）。また日本国内の他の野球場に先駆け、2003年（平成15年）から施設命名権を導入している。