ronin bar and grill

at 9 E 37th St, New York, 10016 United States

Sushi, Tonkotsu Ramen, Chicken Ramen, Spicy Ramen, Tapas and Sake bar


ronin bar and grill
9 E 37th St
New York , NY 10016
United States
Contact Phone
P: (212) 213-5137
Website
http://www.roninbarandgrill.com/

Description

Japanese IZAKAYA 20 kinds of craft beers, rare beers and Sake. Authentic Japanese food. Sushi, Ramen

How To Get to ronin bar and grill

5 minutes from Grand Central Station or Herald Square (N,Q,R,B,D,F,M)

Specialities

Price category
$$
Services ronin bar and grill provides
ronin bar and grill specialties

Company Rating

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浪人最後のらんちです。今まで本当に有難う! いよいよ浪人も後一日を残すのみになり、ランチは本日が最終日。 ランチハプニングも結構あったな、、、と思い出しております。 昔いた一寸抜けてるホセが炊飯器のスイッチを入れ忘れ、御飯が無い日本食レストランになり、、、 「すみません。本日御飯が無いのですが、、、、、」 どんな店やねん! ジャイアンツが優勝し、「スーパーボウル丼」なるものをやったところ、思いもよらぬ注文が入り、シェフが途中でギブアップ。 男気を出したのか、「今日は失敗した。明日もう一度チャレンジさせてくれ」と臨んだ2日目リベンジ・スーパーボウル丼は殆ど注文が入らず、 「こんなに準備してどうすんじゃーーー!」 「巻き寿司にご飯を使わずに作って頂戴」 一見難しそうだが実は簡単な注文を出すアメリカ人 「そんなもん出来ん!俺はそんなもんは作らんぞーーーーー」 寿司職人、客の目の前でブッチギレ。 アホか、客の前で切れてどうすんじゃ! 下手したら、先日の客の前で包丁を振り回したとスクープされた寿司職人の様になってまうぞ! ラーメンを間違ったテーブルに運んだウエイター。 「どうしましょうか。すでに食べ終えてますが、今更言うべきでしょうか?」 「アメリカ人だし、分かって無いみたいね。いいわ、このまま放っておこう」 「次回、あら前回と違うわ、って言われるかも」 「気のせい、って言うの!」 んなばなな、、、、、 そんなこんなで何とかやり過ごして来たランチも浪人では今日で終わり。 新しい店、「めし屋」でも日替わりランチはやりますが、一度ここで仕切り直し。 新たにスタートしますので宜しくお願いいたします。 29日木曜日オープン 「らーめん屋 Midtown East」 「めし屋」 16 E41st St. New York, NY 10017 Tel : 212-400-8880 41丁目の5番とMadisonの間、サンライズマートとザイヤカフェの間です。 浪人最後のバリューランチは、 「サバ味噌、玉子焼き」 本日もお待ちしております。

Published on 2014-05-23 14:19:05 GMT

Because を広島弁で訳せ はるやんが転がり込んできて早1週間。 部屋のあちこちに見慣れない物が置いてある。 昨夜もビールを飲んでいたところテーブルの上に本を発見。 「中学3年間の英語を10時間でマスターする本」 凄い名前。 「あんたらしわ。こんな本買って」 「自分がやりやすい方法で英語勉強せにゃ、頭にはいらん」 「でも、3年間の勉強が10時間で出来るなら、中学の授業って一体全体何なんよ。訳わからんわ」 「おまけにこの訳みてみ。うちはこの日本語の訳が解らんわ。 "BECAUSE = であるからにして" じゃって。 "であるからにして" なんて日本語使わんし、これって広島弁で、"じゃけえ" って意味よね。 じゃけえ、そこに行けんとか、じゃけえ、駄目じゃとか」 「あんた、先に日本語勉強せんといけんわ。BECAUSE = じゃけえ? 何か当たっとるような、当たってないような、私も解らんなった」 「じゃろう、かな?」 「 Because I am busy = うち忙しいじゃろう。いや、ちょっと違う。 やっぱり、じゃけえ、よ。 うち忙しいんじゃけえ。 うん、じゃけえじゃ。じゃけえでええんじゃ! じゃけえ、で正解じゃけえ!」 「じゃけえ、じゃけえ、言うて解らんなった」 こんな調子で質問してくるもんで、私は頭が大混乱。 この日本語、広島弁で何て言うんだ~? 英語の訳をしているのか、日本語を広島弁に訳しているのか、解らんわ! この BECAUSE を辞書で引くと、「なぜならば」と出てくるが、「なぜならば」というと昔の同僚を思い出す。 今では、某有名ホテルの製パン部門のトップになってしまったが、彼はもともと九州出身の遊び人。 行動は超ナンパなのに、何故か言葉が堅苦しい。 「MIHOさーん、今度春の新ケーキとして、桜の花びら入りのジュレを出そうと思うんですよね。なぜならば、、、、、」 「あんた、口語で普通、なぜならば、っていう人居ないよ」 「しかしながらMIHOさん」 「しかしながら、も普通言わない。あんた、口説くときに、君とディナーに行きたいよ。なぜならば、、、、って言うんか!」 「えっ?俺は普通に言いますけど~」 「それ変!変!絶対に変!ぜーったいに変!!!」 「そこまで言わなくても良いじゃないですか~。しかしながら、MIHOさんは何時もはっきり言うなあ~」 「また、しかしながら、変でしょが!」 BECAUSE = であるからにして = じゃけえ BUT = しかしながら = そぎゃん言うても 日本語も英語も広島弁も口語表現も本当に難しいのであります。 ってな訳で今週最後のランチと参りましょう! 「サバ味噌、卵焼き、かき揚げ」 お待ちしております。

Published on 2014-05-09 22:10:55 GMT

たるんだお腹に、素敵~ やっとの事で暖かくなり、そろそろ花粉が心配なのであり、私もそろそろ冬支度から切り換えなければいけないのであり。 まだまだ厚着の私を見て仕事人。 「お前、それおかしいやん。春なのにひじょーに、おかしいで」 「寒くて風邪ひくよりいいでしょ」 「でも、やり過ぎや。ホンマの冬着やんけ」 「暑けりゃ脱げばいいんです」 しかしながらウインドウは既に夏模様。 ビーチサンダルなんかマネキンに履かせて、何とも気の早いと思うものの、夏に備えて体のたるみを取らなければ。。。 それを痛感したのが昨日だった。 ショーウインドウに飾っていたシンプルなドレス。 試着をしたところ、ウエストの所がぽよよーーーん。 体のラインが丸わかり。 「よーく、お似合いですよ、素敵!」 店員さん ホンマかいな。まるでボンレスハムやん。 本当にあんた似合うと思っとんの? そんなん言われたらカモにされているようにしか思えんわ。 有り得んほどに褒められると腹が立つが、逆にケチをつけられても腹が立つ。 「恥ずかしくないんか。そんな短いスカートはいて」 はるやん 「ええじゃんか」 「年を考えや」 「うっるさいわ。あんたも女なら、スカートの一枚くらい買いや。私はあんたに可愛いドレス着て欲しいわ」 「あかん、あかん。ドレスなんか着たらタトゥが全部見えてしまうやんけ。皆びっくりするで」 仕事人 「ホンマじゃ。あんたの背中の千手観音見たら、皆引くじゃろね」 「背中に向かって拝んだりして」 「そんな、バナナ、、、、、」 笑 私は娘のまともなスカート姿を見たことが無い。 双子の娘は二人とも男らしく、高校の時には嫌々ながら制服のスカートを履いては居たが、下にはトレパンを履いており、そうまでしてスカート嫌なんか? で、自分の好みで、親の格好にもケチつけまくり。 「ピンク色を着るな~!パンツを履け~!スカートは長くしろ~!」 「あんたらこそ、女性らしい恰好をしろ!化粧しろ~!」 一緒に服を買いに行くなんて事は有り得ないのであります。 行く店が全然違うのであります。 私は、スポーツ用品店のような店には用が無いのでございます。 ってーな訳で、今週最初のランチと参りましょう。 「イカ天丼と卵焼き」 人気のメニューですね~。 お待ちしております。

Published on 2014-05-08 23:08:27 GMT

野放し教育のすすめ 春爛漫。 はるやんは爛漫たる眠気もち。 「おーいい、今日こそは歯医者に行かんと。起きとるん?」 「起きとるわあああああ!!!」 嘘ばっか、寝込みを襲われた際の声。 「先週、歯医者をドタキャンしたんじゃけえ、今日もドタキャンしたら、仕事人も値切れんなるよ。迷惑ばかりかけといて、安うせえ言うてもダメじゃろ。真面目な態度にしとかんと」 「解っとる!」 その後、オフィスで何やかんやすることしばし。 するといつの間にか背後にはるやんが。 「あんた、どうしたん?」 「何いうとんねん。はるやん来たん解らんかったんか?」 仕事人 「全然、気づかんかった」 「あんた、これが戦国時代なら、とっくに切られて死んどるで。背後の気配に気づかんようじゃダメや」 本当に全然気づかなかった。 聞けば、すでに15分くらい前から居るらしいのだが、十分私もボケているようだ。 「でもどうしてこんな時間にここに居るん?」 「学校に行ったら、遠足だって。そういうの性に合わんから帰ってきた」 「あんた、それも勉強でしょうが」 「でも、先生もええ加減じゃけえ、先月もチェルシーマーケット行きましょう言うて、着いた途端に、はい解散。あとは個人で楽しんでね~、じゃったらしい」 「ええ?さっすがに教えるのが嫌いな先生の集まる学校じゃな」 「うちが学校行っても一番早いんよ。時間通りに先生は来ないけえ」 ってなわけで、こんな学校とは今季限りでお別れしようと思っているのでありますが。 「でも、宿題が一杯でる学校も面倒くさい。なんといっても、私は中学校から宿題をしたことがない!」 「あほ、それ自慢か!」 「勉強は社会でするもんじゃ」 「あほ、社会に出る前も勉強しとかな駄目じゃ」 これが私の野放し教育の結果なのでありまして、雑草の如くたくましく育ってほしいならお薦めいたします。 真面目に育って欲しいなら、絶対にお薦めいたしませんので、ご検討の程を、、、、、 雑草と言えば、うちの大魔神も雑草だな。 この前のイベントでは、最終日、逃げようとしたから、雑草ではなく脱走か? 「もう俺はやらないから、自分たちで弁当作ってくれよ~」 「何言うとるねん!」 「俺はもういいよ~」 「あほか、意地でも連れていくぞ!」 仕事人が拉致して働かせたのであります(笑) 本当に、脱走したい気持ちもわかるわ~。 「で、その後ハワイに行ったんだけどさ、その間の給料も出してくれない?有給と言うことで!」 「ボケか!」 本日その大魔神の日。 「寿司と蕎麦のセット」 「スペシャルチラシ寿司」 お待ちしております。

Published on 2014-05-06 15:36:49 GMT

餃子まで食べるなんて100年早いわ! 今朝は大魔神も目を真っ赤にして現れた。 「大きな図体してアレルギーかあ。訳わからんわ」 「俺はセンシティブなんだよ!」 花粉症の人間は、この時期外を歩きたくない。 ゴルフに行くなんて以ての外で、私も以前はフェアウエイに鼻水垂らしながら歩いた事がある。 途中で抜け出して帰りたかった。 下を向けば、鼻がタラタラ。 上を向けば、ボールが見えない。 「上をむ~いて、歩こうよ。鼻水が垂れないよおおに~!」 脳裏ではこの歌が流れていた。 本当に悲惨だった。 この時期は、薬が効いているのを確認してからでないと、出かけたくない。 麺湯がき機のパーツをチャイナタウンに買いに行くという仕事人にもついて行きたくない。 「お前、言い訳ばっかりして、本当は行くのが面倒くさいんやろ」 「仕事人こそ。はるやんから聞きましたよ。チャイナタウンにBABAちゃんと行ってくれって頼まれたって」 「それはやな、俺は店の買い物に行かんといけんからやんんけ」 「と言えば、何でもOKになりますよね~。いいですよね~」 で昨日昼過ぎにチャイナタウンで待ち合わせた、はるやんとBABAちゃん。 中国人のBABAちゃんにとってチャイナタウンはお手の物。 ワーワー、ガウガウ、中国語で話してる。 すごい、、、、、(当たり前だけど) 「で、どうだったん?いいパーツがあったん?」 「BABAちゃんが話してくれて、明日業者が来てくれるみたい」 「で、ご飯くらい食べて帰ったんじゃろ」 「いや、仕事人にきゅうり買うて来い言われてて、それ買うたらお金がなくなった」 「あんたの財布にはそんだけしか入っとらんのんか」 「じゃけえ、らーめん屋に帰ってからラーメンおごってやった」 「あんたがおごってやったんか」 「そりゃそうじゃろ。ついてきて貰うたんじゃから。その後、仕事人に請求したけど」 「ええとこ取りじゃな」 「そうでもない。仕事人が、うちに$40貸しとる言うんよ。うちは忘れとったんじゃけど$40貸しとるでー、いうてしつこいんじゃ。 じゃけえ、先月店の電卓買ったのもお金貰ってないし、今日のニラも貰ってないし、って言うてやったら、そんなら貸しとる$40とチャラにしようって。 でも、そしたらうちの方が$5くらい損するんよ。やられたわ~」 「けっこうしっかりしとるけえね」 「BABAちゃんにおごってあげた飯代も、$38じゃ言うたら、どうしてそうなるんか?って。 ラーメンと餃子も食べた言うたら、俺の許しなしにそんなに食うなって言うんやで。ラーメンだけでええやろが、食いすぎや~、100年早いわ~言うて」 「笑うわ」 この変な3人。 今日も一緒に行動するらしい。 業者は中国語しか話せないので、BABAちゃんだのみ。 本当は、BABAちゃん様様~のはずなのですが、仕事人からは、「値切れ~」と迫られ、 はるやんからは、要領が悪いだの仕事が遅いだの叱られ、尊敬の念を抱いて重ね重ね申し上げますと、中国では医師である立派なBABAちゃんは、NYでは立つ瀬が無いのであります。 大方20歳ほど年下のはるやんから、プレッシャーに弱いBABAちゃん、と呼ばれているのであります。 ご愁傷様~(笑) 「今日もあの二人に飯食わさなあかんわ。シーフードがええかと思うたけどや~めた。あいつらには勿体ない。安いとこにしよ!」 (笑) 仕事人 本日水曜日恒例 「ソバと寿司のセット」 「スペシャルチラシ」 お待ちしております。

Published on 2014-05-08 23:16:42 GMT

North and Nose 周りは3月ごろからぐしゅぐしゅやっているのに、私は何ともない。 やっとの事で、長年付き合った花粉症を克服したのか? と思っていたが甘かった。 日曜日、何か変な感じはしていたのだが、わざと薬は飲まなかった所、月曜朝から大変な事になってしまった。 すぐに薬を飲むも、私の研究によるとアメリカの薬はすぐに効かない。 効き始めるのは夜中だろうな、との予想が当たり、夜から少しずつ効いてきたのであるが、もし私が大阪人だったら文句言いっぱなしであろう。 「効くの遅いやんけ!」 「お前、ホンマに薬か?」 「早う効かんか、ボケッ!」 普通は大人しく効くのを待ちますが、昨今、大阪人の行動を知り尽くした私は、「効き目が鈍いなら、明日の分も明後日の分も、今から飲んどけ!」 と前倒しで飲むに違いないと思うのです。 良く見るビデオ「秘密のケンミンSHOW」 先日は、大阪人がハプニングで北海道に留まる羽目になり、そこでたこ焼き屋をしている、との事だけで再現ドラマ化されていた。 大阪人は大阪を離れない。 だから、離れた大阪人はめっちゃ珍しい、ということで、この夫婦の物語がクローズアップされていたのだが、 「そんなアホな~」 生粋の大阪人である仕事人 「大阪人が北海道でたこ焼き焼いてTVに出れるなら、俺もミッドタウンでたこ焼き焼くで、ホンマに」 「残念ながら、ミッドタウンには大阪人がうじょうじょいますから、秘境の地で焼かないとTVに出れないと思います」 「それじゃ客おらへんやんけ。でも、ホンマ、NYには大阪人多いもんな」 「またまた、私の研究によりますと、大阪人は個性と存在感が爆発的に他の県民より強いもんで、やたら目立つのだと思います。 謙虚って言葉、大阪にあります?」 「俺は謙虚クラブの会長やで」 「そんなアホな、検挙クラブの間違いでしょ。何回検挙されたんですか?」 「あほ!俺は真面目や。昔、酒気帯び運転で捕まった事がある位や。ノースアンドノーズやれって言われて、は~~?やで」 「何ですか、それ?」 「腕を大きく広げて、人差し指を北側から鼻の頭につけてみ~言うんや。North and Nose。これが、酔っとったら中々出来んのや。 なんでか、指を穴に突っ込んでしまうんや。ズボっと入ってしまうんやで」 「ぎゃはは~、警察の前で鼻に指を突っ込んでどうすんですか~。それじゃギャグじゃないですか」 爆笑 「警察も笑うとるわ。はい~、指が鼻に入ったね~、残念~。で、一晩お泊りや。嫁はんが迎えに来てくれたけど、えらい怒られたわ。 おまけに娘まで連れて迎えに来たんやで。何やねんこれ、ええ加減にせえ、思うたわ」 「それは、奥さんの言葉でしょ」 「でも、お迎えは一人で来て欲しいよな」 「お父ちゃん、どうしてこんな所に居るの~?って感じですか」 「ま、そんな感じやな」 「立つ瀬が無いですね」 「まあな」 「肩身が狭いですね」 「もううちの事はええやんけ!!!」 皆様も、酒気帯び運転は絶対にダメですが、念のために、North and Nose は練習しておきましょう。 酔ってないのに指が鼻の穴に入ってしまう方は、他の病気を心配しましょう(笑) って~な訳で、本日のランチは、 「サバの竜田揚げ大根おろしポン酢ソースと冷や奴」 お待ちしております。

Published on 2014-05-08 23:15:02 GMT

意味不明音楽と三週間 ってな訳で、はるやんがうちに転がり込んできた。ってな訳って、単にアパートを追い出されたからなのだが。 今の部屋を引き払い、引っ越すと決めたアパートの契約日は今月末。 それまで泊めてほしいと頼まれるならともかく、「明日からしばらく泊まりに行くけえ」 強引なのは仕事人に対しても同じ。 「3日、荷物取りに来て~」 「何で俺がお前の引っ越しせなあかんねん」 「じゃって、車もないし」 「引っ越すのは今のアパートから2ブロック先だろ。どうして、それまで今のアパートにおらんのんや」 「ここの管理人、すっごい面倒くさい。頼んでも駄目じゃ」 「で、俺がわざわざMIHOさんのアパートに荷物を運んで、また引っ越すときにも運ぶんか」 「そう」 「俺はお前のアシスタントか」 半年前にトランク一つでアメリカに来たはるやんだが、何やかんやと荷物が増えている。 布団、電気、スチーム、、、、、 それが全部、うちに入って来た訳で、邪魔ったらありゃしない。 まあ、これもしばしの辛抱。 土日も朝から出かけるし、ゆーっくり出来ると思っていたところ、、、、 「ガンガンガン、ブーブー、お前に出会えてよかったぜ~~~♪♪♪」 特大ボリュームでヒップホップか何か意味不明音楽。 「消して~、この音楽!」 「ガチャ」 5分後 「ガンガンガン、ブーブー、お前に出会えてよかったぜ~~~♪♪♪」 「消せ!」 またまた5分後 「ガンガンガン、ブーブー、お前に出会えてよかったぜ~~~♪♪♪」 「あんた、一体何時に起きるつもり?」 「9時半」 「今8時やん。そんなに早くから何回も変なアラーム鳴らすの止めてや!」 「起きれんけえ仕方ないじゃん」 「私は一回で目が覚めたわ。こんな大音量で変な歌聴かされて」 自然に目覚める事が重要な私の日曜日。 ゆっくりコーヒー飲みながら新聞読むのが好きな日曜日。 優雅な雰囲気を醸し出したい日曜日の午前が、意味不明音楽と邪魔な荷物と飲み散らかした昨晩のビール缶で台無しになったのでありました。 こんなのが、3週間も続くなんて、週末はどこかのホテルにでも泊まろうかいな、、、 「よっ、ええやんけ。親子水いらずやな」 「そんな呑気なもんじゃありません。うちの子は、仕事人宅の娘と違ってやんちゃなんですから」 「ま、そう言うな」 「なんなら、はるやんを仕事人宅に送り込みましょうか?大奥様、発狂するかもしれませんよ」 「それは困る」 「仕事人は殆ど家にいないから、子育てしたこと無いでしょ。はるやんを鍛えてくださいよ」 「そこまではっきり言うな。お前だって、はるやんに、生みの母、って言われとるぞ。育ての母は、お婆ちゃんなんやって」 「確かに」 笑 しばらく、耳障りな音楽で目覚める羽目になりそうです。 大音響で鳴り響く、ヒップホップ。 こんなんなら、仕事人のどどど演歌の方が全然ましなので有りました。 ってな訳で、今週最初のランチは、 「味噌カツ、卵焼き」 お待ちしております。

Published on 2014-05-08 23:13:28 GMT

広島弁第二弾、カバチたれな! 先日のメール「Because を広島弁に訳せ!」に、お返事をいただいた。 Becauseは広島弁では「なんじゃぁ言ぅたら」かと思います。 I love her because she is cute. ↓ わしゃあの娘のことが好きじゃけど、なんじゃぁ言ぅたらかわいいけえよ。 元広島県人 このメールに朝一番から笑ってしまった。 こてこての広島弁。 めっちゃ面白い。 では、これを日本語に訳せ!? 「おみゃあのお、それじゃたわんで。あんぽんたんじゃのお。これもみてとるけど何も気づかんし、かばちばあたれな」 私の日本語。 広島から東京に行き、自称東京弁を話すスマートな人だったのだが、ところがどっこい。 NYに来て影響力の強い大阪人と接する様になり、スマートな東京弁になんちゃって大阪弁が混じる、根源は広島弁の新言葉になっているらしい。 そしてここに、東京に住んでも広島弁をやめないはるやんが来、超強烈な広島弁を撒き散らすもので、最近は私の言葉も広島弁80%になっているらしく、 「普通に広島弁で話されると凄みがありますね~」 と、言われてしまった。 この広島弁。 慣れない人から言わせると、とても「強い言葉」らしいのだが、強いのは言葉だけではない。 広島弁を駆使するはるやん、やりすぎやん、と思うほど正義心なのか忠誠心なのか強いのであり。 以前、コンビニでアルバイトをしていた時の事。 アルバイトの身の上なのに、社員の人が働かないだの、仕事の要領が悪いだの。 「あのオッサン働かん。うちが指導してやらなダメじゃ。今度朝から一緒に仕事させて。仕事を教えてやるけえ」 と店長に申し出た。 「あんた、相手は30歳も年上の人じゃで」 店長 「年なんか関係ない。うちが指導するけえ。あれじゃ他の人の仕事ばかりが増えて、みんなに迷惑がかかるけえ」 「気持ちは有り難いけど、今回は俺が何とかします。もうちょっと時間をください」 笑 この正義感が時々は危ない目にあうわけで、夜中、酔っ払いに絡まれていた高校生をかばい、あえなく一緒に被害者になるところだったり、、、、 結果は酔っ払い逮捕になりました。 レジの金を盗んで逃げた人を追いかけて行ったり、、、、 結果、足が遅く、追いつきませんでした(笑) 昨晩は、帰宅途中にタクシーにひっかけられ、転んだままで車のナンバーもチェックせず、、、、、 「何で人の時には一生懸命なのに自分の時は無頓着なんよ。ナンバーくらいチェックしとかんと、もしかして大怪我したかもしれんのよ!」 「インド人じゃった」 「タクシーの運ちゃんは殆どインド人じゃ!」 大した怪我ではなかったので良かったですが、本人横断歩道のど真ん中を歩いていた、との事。 そこにタクシーが横から飛び出て来てはるやんをひっかけた後、少し止まって彼女が動くのを確認してサッサーっと逃げたとのことで、皆様もお気をつけくださいね。 特に夜中は助けてくれる人もおりませんので、タクシーの無謀運転の被害者にならないように、道を横断するときには、信号が青でも気をつけましょう。 ってな訳で、今週最初のランチは、 「イカ天丼、卵焼き」 本日もお待ちしております。 私は、昨日から花粉症で悲惨なことになっております。

Published on 2014-05-12 15:18:28 GMT

拉致されたエビとイカの五目らーめん 昨日、麺湯がき機のパーツ工事のため、昼過ぎから「らーめん屋」に出かけた仕事人とはるやん。 店では、通訳のBABAちゃんが待っている。 中国人の業者と仕事人の同時通訳に無理やり認定させられたのだ。 中国 VS 日本 ちょっとややこしい首脳会談の同時通訳。 強気の中国人と超強気の岸和田人。 「もっと値切れ。もっとや、BABAちゃん」 「しゃっちょさん、これ以上は無理いうてます」 「困っとるんねん。負けて~、言うてみ」 「負けて~、って言うて、負けた分だけ短いパイプ送ってきたらどうすんですか?とどきませんが」 「あほ、それじゃ負けとる事にならんやろ!」 「はい~、わたし、何て言えば~」 BABAちゃんが出来る同時通訳かどうか、工事の具合で解るのでございますが、取り敢えず、大役を終えたBABAちゃん。 お腹が減ったとの事で、昔の社員、イーストビレッジに店を出したKEIちゃんの所に繰り出したらしい。 「俺は五目らーめん、はるやんは海鮮らーめん、 BABAちゃんは、かた焼きそば頼むわ」 KEIちゃん、娘さんをウエイトレスで使ってる。 孫らしき子がキッチンに居て、家族経営、お父ちゃんお母ちゃん商売ってかんじ。 手際よく3品登場したらしいのだが、 「うううんん、かた焼きそばって日本のかた焼きそばと全然違うで。五目らーめんやん。 でも、この五目らーめんとかた焼きそばの違い、解らんな」 仕事人 「ホンマじゃ。3品とも全部同じ味じゃし」 はるやん 「そうですね~、上の具がちょっと違うけど、同じ味ですね~」 BABAちゃん シェアしても、同じ味じゃシェアする意味がない。 で、具のトレードが勝手にはるやんから始まった様でして、 「ポン、ポン、ポン、、、、、何や、何や、何でニンジンや卵を俺の皿に入れてくるんや。おまけにニンジンを入れた帰りにエビを持って帰るんはやめろ!」 「ええじゃん、うちニンジン嫌いじゃし、卵はコレステロールが増えるし」 「それで、俺にコレステロールが増える卵を4個も入れて、お前は俺の大好物のエビを4匹も持って帰るんか?」 「うちはエビが大好物じゃけん」 「俺も大好物やねん」 「まあまあ、社長なんじぇけえ、小さい事は言うたらいけんじゃろ。ね、Babaちゃん」 「そうです~、実は僕もエビが好きですね~」 「お前ら勝手にせえや」 仕事人が頼んだ五目らーめん。 エビが拉致され、イカも身代金のニンジンと引き換えにされ、三番目人気のカニカマは多分エビの陰に隠れて拉致された模様で、大量のニンジンと卵と玉ねぎが乗った、三目らーめんと化したのでありました。 「まあまあ、これ三つとも同じ味じゃけん、そんなに気にせんでええよ。味も濃いし、何食べても変わらんけえね。ああ、喉乾く~」 「お前、勝手に俺の水まで飲むな。あの~、すみませ~ん、水ください~。俺はお前らの家政婦か!」 食べた後は、イーストサイドからウエストビレッジまでテクテク歩きでのご帰還となり、 「しんどい、しんどい、何でこんなに歩かんといけんの。タクシー乗ろ!」 「あかん、あかん、ちょっとは歩かんか。飯食わせりゃ俺の好物は食うし、辛い言うて文句は言うし、ちょっと歩かせりゃ、10秒ごとに、まだ着かんのか~、まだ着かんのか~うるさいし、一体俺は何やねん!」 仕事人、浪人に帰って来た途端、寝ておりました。 「疲れた~、めっちゃ疲れた~。お前、娘の教育間違っとるで!」 これからも、はるやんがご迷惑をおかけすると思いますが、どうぞ宜しくお願い申し上げます!(笑) 本日、「地鶏のレバニラ、揚げ出し豆腐」 お待ちしております。

Published on 2014-05-08 23:19:31 GMT

ナイアガラの滝 早くも金曜日。 ため息が出るような、、、 先日、久々に田舎に電話してみた。 スカイプを自動的につながるようにしているので、向こうの様子が直ぐ分かるようになっている。 取り敢えず、「もしもし~、もしもし~」 と呼んでみる。 大音響で実家に私の声が響くらしく、どこからともなく母が出てくる。 「はいはい~、はいはい~」 パソコンの前に座り、長話が始まるのだが、今回は違っていた。 「なんにゃあ?」 ・・・広島弁で、何ですか? 父親だった。 「元気なん?」 「わしは駄目よ~、おみゃーはどうなんなあ?」 「こっちは元気よ」 「お母さんが、わしの言うこときかんで、困っとるんで」 「大変じゃな」 本当は逆である。 父が面倒を母にかけているのであり、 「お父さん、我が儘ばあじゃ。こまるわ」 と、母 「何でもかんでもうちを呼びつけるし」 「うん」 「さっきも、又アメリカに行く言うたら、もう一回行ったんじゃけえ、行かんでええじゃろが、もうアメリカ知っとるじゃろが、いうて言うんで」 「そんなアホな」 「わしを置いて行くんか、言うて」 「だから一緒に来たらええじゃんか。父さんに言うてみいや」 「だめじゃ、2階にも上がれんのじゃで。地震の時には階段上ってうちらを起こしに来たけど、それ以来、上がっとらん」 「甘えとるなあ。じゃあ、ナイアガラ見に行こう言うてみいや。昔父さん、ナイアガラに行きたい言うとったじゃろ」 「ああそうじゃった。村で一人だけナイアガラに行ったことがある人がおって、あの人はすげー、すげー、言うて感心しとったなあ。ナイアガラに行った人なんて中々おらんぞ、言うて尊敬しとった」 「いつの時代なんよ」 笑 でも、昔はそうだったらしい。 その人は船乗りさんで、ナイアガラに行ったらしいのだが、父はその人の事を、「ものすごい人」と崇拝していたので、私の中にも、 ナイアガラなんて滅多に行ける場所では無いから、ナイアガラに行ける人は凄い人。 ナイアガラ=出世 という方程式が出来上がったようで、「アメリカ=ナイアガラ」、「出世の象徴=ナイアガラ」 と思ってしまうのであります。 (んなばなな、、、、) だから、本能的にここに来たのかもしれませんが、そのくせナイアガラの位置を知らなかった。 ナイアガラは遥か遠くにあり。アメリカの最北。なかなか行け無い場所にある、と思い込んでいた。 ところが、 「MIHOさん、ナイアガラにで行ってきましたよ~、でもバスはやめとけばよかった。しんどいです、やっぱり」 「え?ナイアガラに行ったん?そんなに簡単に行けるん?」 「飛行機だと直ぐですよ。僕は予算の関係でバスで行きましたが」 「へ?そんな場所にあるん?車でも行ける距離なん?」 NYから直ぐに行ける場所と知ったのは3年前。 直ぐに行けると思うと、またまた先延ばしで、未だ行ったことがないのでありますが。 父の夢をかなえるため?(そんなオーバーな、、、、笑) ナイアガラに是非とも行ってみたいのであります。 「そんなん近いやんけ。俺なんか何回行ったかなあ? そうや、初めて車を買ったときは車で行ったけど、社長を連れて行ったから全然楽しくなかったわ」 「そうなんですってね。車でも行けるんですってね。大変みたいだけど」 「車では絶対行かん方がええで。めっちゃ疲れるで。 おまけに助手席がお婆やで。当時の社長、年とっても行動的で、あっち連れて行け、こっち連れて行け言うんや。 それで、ナイアガラや。たまらんで」 「お婆ちゃんと二人でナイアガラ、、、、か。ナイアガラのイメージが崩れるな」 「だから、俺、運転嫌いになったんかもしれんな」 笑 特別な思いを父から植え付けられたナイアガラなので、私は絶対にお爺ちゃんとは行かまい、と思っているのであります(笑) 本日、「サバの塩焼き、揚げ出し豆腐」 お待ちしております。

Published on 2014-05-08 23:12:19 GMT

もうすぐ子供の日 昨日は大雨。 普段なら雨が降ると、「雨が小粒の真珠なら~♪♪」 と橋幸夫のものまねをする仕事人だが、さすがに昨日は歌わなかった。 お客様の傘で入口が濡れるのを、せっせとモップで拭いていたのであり、こういう所は素晴らしい。 他に仕事が無い、という理由もあるが、モップかけをするなんて素晴らしい。 その後、自慢しなければ完璧に素晴らしいのだが。 「疲れた~、今日俺めっちゃ仕事したやんけ」 「モップがけですか?」 「そうや。店は綺麗にしとかんといかんやろ。めっちゃ疲れたからちょっと寝るわ」 「んな、普段仕事しないから、ちょっと何かしたらすぐに疲れるんだから。寝るなら皆に解らないように寝てくださいよ」 オフィスに鍵をかけて眠るのであり、皆は仕事人が仕事をしていると思っているので有り。 今まで、オフィスには私と仕事人の他は入らなかった。 が、そこに堂々と入ってくるようになったのははるやんで、4年前から変わらない鍵の置き場所を知っていて、我が物顔で鍵をあけて入ってくる。 「4年前と鍵の置き場所一緒じゃな」 「他に置くとこないやんけ」 「皆、鍵の置き場所しっとるんじゃない?」 「かもしれん」 「それじゃ隠す意味ないじゃん。ま、何も取られるもんないけえ、ええか」 「お前が言うな」 でも、本当に取られるものは何もない。 一番高いのは、仕事人の電子タバコか、はるやんのゲーム機か。 「このゲーム機な、姉が誕生日プレゼントに買ってくれたんじゃで」 「あんたは何買うてあげたん?あんたら、一緒の誕生日じゃん」 「うちは、ご飯おごってやった」 「あんたの方が得しとるかも、、、」 「プレゼント言うたら、そろそろ母の日じゃろ。ばあちゃんに何をプレゼントしようかと兄弟で話とるんよ」 「ばあちゃんに?私じゃないんか?」 「母さんには、柿の種買うてやったけえ、これでええじゃろ。ばあちゃんには旅行をプレゼントしようかなあ?それとも花が好きじゃけん、去年みたいに蘭にしようか」 「私のプレゼントとえらい違いじゃな」 「母さんは、どうせ子供の日にも何もしてくれんけえ、柿の種で充分じゃ」 「あっそ。ありがと」 嬉しいことに、私は、母の日のプレゼントとして柿の種を貰ったのであります。 ビールに良く合う柿の種を。 韓国製品のなんちゃって柿の種とは違う、本物の柿の種を。 高物の柿の種を。 母の日に、日本のばあちゃんに贈られるであろう蘭の花を思い浮かべながら、私は柿の種で一杯やろうと思っております。 が、その前に子供の日。 柿の種を貰った以上、私も何かプレゼントしないと後で問題になる(笑) ハイチュウにしようかな~? 「これ食べて歯のかぶせが取れんようにしいよ。高くつくで~」 とアドバイスして(笑) 「えええ~?もう5月なんか~?ありえへんーーーー」 背中で仕事人がチェックを切りながら、デリバリーのお兄さんに叫んでる。 あああ、子供の日も近いのだなあ。 本日、「地鶏のレバニラ炒め、冷や奴」 お待ちしております。

Published on 2014-05-08 23:11:22 GMT

洲の入った茶碗蒸し 昨日、家賃の支払いのためユニオンスクエアに行かねばならなかった仕事人。 いつもトボトボ歩いて行くのだが、私の観察力によると、この方、一人でどこにも行けない人みたい。 3ブロック先の99セントショップに行くにも、「おい、行くぞ。何か買ってやるから一緒に行かんか?」 「99セントショップで何でも買ってやる言われても、、、、、」 「バーガーキングでコーヒー飲まんか?」 「買ってきてください」 誘っても大概はアウトなのだが、今回の道のりはちょっと長い。 「嫌やな~、俺一人かあ~」 半分あきらめかけて居た時に、はっと閃いた様である。 「はるやんの学校が終わる時間やん。丁度ええ。飯で釣ってあいつを連れて行こう」 歩くのが嫌いなはるやん。 ついて行くのか疑問だったが、まんまと丸め込まれてみたい。 「ちょっとそこまで付き合えや。飯おごってやるから」 「わかった!」 「ちょっとそこまで言うたけど、どこまで行くん?」 「もうちょっとや」 「もう10ブロックも歩いとるじゃん」 「もう倍や」 「え?もう10ブロック?ちょっとそこまで言うたじゃん。うちは歩くの苦手なんじゃけえ」 しかしながら、10ブロック歩いた先から一人帰ることは既に出来ない。 はるやん、仕事人以上に方向音痴なのだから。 「飯は~?飯は~?腹減った~」 「やかましい。もうちょっとや。我満せえ」 ってな訳で、用事を済ませて約束通りレストランに入ったらしいのですが。 「この店、作りが豪華じゃん。皿もめっちゃでかい」 「俺は高もんの店にしか行かんのや。で、味はどうや」 「うちの方が美味しいわ」 「そうか。この魚はどうや」 「酒の肴にぴったりじゃ。うちは、枝豆と焼き魚があったら満足じゃ」 「俺は飯のおかずにええかどうか聞いとんや。酒のあてと違う」 「あっ、私の大好物の茶碗蒸しじゃん」 「俺も大好物やで。ユリ根なんか最高や。三つ葉の香りもええしな」 「だめじゃ。これはうちのじゃけえ、あげんで。でもこれ、、、、中身が何も無い」 「ユリ根は?銀杏は?かまぼこは?かしわは?」 「何もはいっとらん。ほじくっても何も出てこん。つまらんわ、この茶碗蒸し」 韓国料理店でアペタイザーに出てくる洲が入ってパンパンに膨れた茶碗蒸しの、洲が入ってないバージョンだった様で有りました。 「茶碗蒸しに何も入っとらんかったんやて。はるやん、ぶーぶー言うとったわ。でも俺は韓国の洲が入った茶碗蒸しも好きなんやで」 「私は、洲の入った茶碗蒸しは駄目ですね。いつかも、近所のすし屋で職人さんに茶碗蒸し頼んだら洲がバンバンに入ってて、美味しく無いとも言えずがっかりだった」 「なんちゅう寿司屋や」 「中途半端な寿司屋で、職人さんが知り合いだから行くだけなんで、そうで無かったら行きやしませんよ。でも、はるやんを連れて行くならこん位でええ思うて連れて行ったんです」 「でも寿司屋やろ。洲が入った茶碗蒸しだしたらあかんで」 「最初から、特別に作るから時間かかる言われていたし、うちのキッチンがする事だから、そうええもんは出来んで~、とまで言われていたんで」 「おもろいな」 「カキフライ頼むときも、一応、生カキ使ってますか?って聞いてみる訳ですよ。答えは、あんた、うちの店が生カキ使う訳ないじゃんか、 です。笑いますよ」 「ホンマにおもろい」 「ビール頼んでも中々来ない、って言ったら、うちのサーバーを見たらわかるだろ。速やかなサービスが出来る訳ないだろ。ちょっと待っといて、だって」 「めっちゃおもろい。俺も今度連れて行ってや」 「パンキーなお兄さんで、ずーっとしゃべりっぱなしだから、その話に付き合う勇気があるなら連れて行きます!結構アホになって聞き続けないとつらいものがありますから」 たまには遊びで寿司屋に行くのも良いと思います。 洲の茶碗蒸し、「うちはこんなもんだ~」 出てこないビール、「気を長く持ってな」 冷凍食品のカキフライ、「下手に作るより、冷凍の方が美味しいで」 ごもっともでございます(笑) ってな訳で、うちは冷凍食品は使いません。 茶碗蒸しは、洲が入ることを懸念して最初からメニューに加えない、というのが本当の理由でありますが(笑) 「大分風鶏天と卵焼き」 本日もお待ちしております。

Published on 2014-05-08 23:09:31 GMT

シュウマイに出世する餃子 またまた金曜日。 本当に最近は時がたつのが早い。 昨年までうちで務めていた中国人KEIちゃんが、店を出した。 イーストビレッジにテイクアウトがメインのチャイニーズ。 予定では今年最初にオープンするはずだったが、工事が遅れ今になった。 良くある怖い話である。 家賃が発生しているのに、営業出来ないという。 で、さっそく仕事人が行ってみた。 どういう料理をだしているかチェックを兼ねて。 このKEIちゃん、仕事が大雑把。 餃子を包むスピードは新幹線ほど早いのだが、閉じが十分でなく、焼くとすべて口が開いてしまう。 「KEIちゃん!餃子が全部開いてこんなん使えんじゃんか!」 はるやんにいつも叱られていた。 麺を湯がくのも適当で、仕事人の怒りを買い、麺湯がきは禁止! 自称ベテラン料理人が補助の仕事に回っていたのでありまして(笑) 仕事人、KEIちゃんの店でラーメンを食べ、餃子を土産に買って来た。 「どうでした?KEIちゃんの料理」 「味はまあまあや。でも、やっぱり麺がのびのびや」 「やっぱり、性格は変わらないのですね」 「でも、餃子は口が閉じとるで」 はるやん 「ホンマや。口が閉じとる。うちで餃子作っとった時と違うやんけ」 「そりゃ、自分の店じゃけん、気を付けとんと違う?それか、他の人が作っとるとか」 「多分他の人やな。あいつに几帳面な仕事が出来るとは思えん」 「包むスピードだけは速いんじゃけどね。出来上がりが餃子からシューマイみたいになるけんね」 「あかん、あかん~。それじゃ出世魚みたいやんけ」 こんな調子の仕事なので?チャーハンだけは上手かった。 ウックを振って、パラパラチャーハンを作るのには長けていた。 「俺が居たら一度に何人前でも美味いチャーハン作れるよ~」 自慢げにKEIちゃん 「相変わらず、自信だけはたっぷりじゃ」 こそこそ、はるやん 「ずーっと忙しい店に居たからね~」 「だから、スピードだけ早くなったんやな。早うせんと仕事が終わらんのは分かるけど、餃子の口が全部開くような仕事じゃたまらんわ」 なので、自分で店を開いて初めて、「餃子の口が開いてシュウマイ状態になる=商品にならん=自分が損する」 という方程式に気づいたのであろう。 見事に餃子の口が閉じているのである(笑) スピードを新幹線から在来線に落として、丁寧にのり付けしているのか、はたまた他の人に任せているのか、兎に角、口が閉じているのである! 「見事やで、この餃子。形も整っとるし」 「ホンマ、うちに居た時と全然違う。当時は餃子の形が3種類もあって大変でしたよね。 はるやんの餃子は小ぶりで形が整った物。 BABAちゃんのは、どうやってくっつけてるんだ?という位、のり代の少ないパンパン餃子。 KEIちゃんのは花開くシュウマイ餃子。 何気に取り出して6個焼いたら、大きさちぐはぐ、半分が花開いてしまった~、なんて事も在りましたよ」 笑 しかし、まずはKEIちゃんの店は好調な滑り出しみたいで、安心しました。 「うちも頑張らんとな!KEIちゃんに負けとられんで」 「いえっさー!」 「何でそこだけ英語やねん」 「仕事人も、人にものを云うとき、YOUは、、、って言うじゃんか。あれ、ルー大柴みたいじゃ」 「あほ、一緒にすんな!」 本日、「カツ皿、冷や奴」 お待ちしております。

Published on 2014-05-08 23:07:06 GMT

味噌持って電車に乗ろう作戦 陪審員に選ばれたとのメールが来た。 このメールが来たのはこれで2回目。 前回同様、「行けません」と返事を出したのだが、昨今は厳しくなったのか、直接オフィスに来て申し立てしないとダメだよ~と。 で、昨日ダウンタウンに行ってきたのである。 「どうして来れないの?」 「英語がわかりません」 ・・・英語が解らんと言えよ(仕事人) 「シチズンなの?」 「いいえ、違います」 「あ、じゃいいわ。シチズンでなければならなくていいわ」 「じゃどうして、私にこの通知が来たのですか?」 「あなたがシチズンかどうか解らないからよ」 何ともまあ。 最初からシチズンの人を選べば、こんな面倒な不必要なやり取りをする必要もないのに、移民局はシチズンとGCの人を把握していないのだろうか。 わざわざダウンタウンまで出かけてこの返事。 しつこく、何故陪審員になれないのか、と質問されるよりは良いけれど、ひじょーに疲れたのでありました。 「仕事人、どう思います?」 「政府の仕事もええ加減やなあ。時間の無駄や」 「本当に、手紙でやり取りするだけでも結構、面倒です。もうちょっと合理的に動けばいいのに」 「ホンマやで。俺もマジ、合理的に動きたい、、、、、」 「何?」 「はるやん、急にチャーシューが無い、ネギが無い、言うやろ。俺何回も行ったり来たりや。参るで」 「すみません」 「持っていく方の身にもなってみい。今日俺ははるやんに味噌を電車で持って行かせよう思うとるねん」 「電車で?」 「そうや。あいつの事やから、昼飯食いにここに来るやろ。そしたら、味噌足りん言うとるから持っていけ、言うて持って行かせよう思うとるねん」 「それは良いことです。持って行く人の気持ちがわかります。仕事人は車で持って行くにしても」 「俺は車でええねん。今日ははるやんを味噌持たせて電車に乗せてやる!」 で、まんまと昼ごはん食べに来たはるやん。 「下のキッチンに置いてある樽をらーめん屋に持って行け、いうて仕事人が言うてるで」 アキさん 「え~、電車で~?」 「頼むわ!」 はるやん、仕方なく味噌の入った樽を抱えて店を出ようとしたところ、 「あれ、その樽違うで」 アキさん 「何で?置いてあった樽、いつもと違う名前が書いてあったけえ、他のを持ってきたんじゃけど」 「だめや、引っかからんかった~。失敗や~」  見ると、アキさん、樽の上に「Bomb!」と書いていた。 はるやん、彼の冗談が解らず、新種の味噌タレかと思い、他の樽を持ってきたので有り、 「これ持って電車にのったら面白い思うたんやけど」 アキさん 「そんなん、冗談顔だけにしてや。こんなん持って乗ったら、らーめん屋じゃなくて牢屋に行ってしまうじゃろ!」 はるやん 「ホンマやで。味噌が届かん、届かん言うて、Valentine に怒られるで!」 仕事人 「うちじゃないんか。味噌の方が大事なんか」 笑 「らーめん屋」は小さすぎて収納スペースがない故、ストックが出来ず、ちょこちょこ持って行くしかないのは解るのですが、 はるやんには、もう少し余裕を持ってオーダーを入れて欲しいものであります。 仕事人、「味噌持って電車に乗ろう作戦」が利くかどうか期待しておりましたが、その後すぐに、「トイレ紙が無いで~」と連絡がありました。 「今度はトイレ紙やて、、、、、」 (笑) 本日、「ハンバーグと揚げ出し豆腐」 お待ちしております

Published on 2014-05-08 23:06:03 GMT

生き物のるつぼ 昼間は暑い。 夜は肌寒い。 Tシャツになりたい。 コートを着たい。 こんなのを繰り返している故、体も調子がおかしいのでありまして。 性別不詳のサーバーZちゃん。 お母さんがカザフスタンのハーフですが、レジュメをもってらーめん屋に飛び込んで来た。 「女性がレジュメを置いて行きました。インタビューして欲しいとの事です」 サーバーのYさん 「うちは可愛い子しかつかわんで。どんな子やった?」 「可愛いというよりも綺麗な感じの人でした」 「OKや!」 私に回ってきたレジュメには、男とも女とも分からない名前が書いてあり、 「仕事人、この人女性?」 「女性らしいで。綺麗な人やったって」 「でも名前が、、、、、」 ってな訳で、中性のZちゃんに入って貰うことになったのですが、さあて、この人を女性として扱うべきか、男性として扱うべきか。 初日、私は焦ってしまった。 「ああ、ロッカーはどちらを使う?女性用?男性用?」 「どちらでも~、でも女性用がいいかな?」 「りょ、了解!」 「のんちゃん、Zちゃん、女性用を使いたいって言っているのだけど、一緒に着替えられる?」 「ええ、私は平気ですよ」 「良かった、、、、」 色々と気を遣うのでありまして、それは私だけでは無いのでありまして。 「アキさん、Zちゃん女性用のロッカーを使うって」 「良かった~。内心ひやひやしていたんですよ。男性用を使うと言ったらどうしようかと思って。 俺、はるやんの前では上半身裸になれるけど、Zちゃんの前では出来ません、、、」 笑 アキさんが緊張するくらい、彼女はそんじょそこらの女性よりも女らしい。 しぐさも大和撫子? 男らしい力仕事は全く無理で、有り難いような、有り難く無いような(笑) 「Zちゃん、ビールサーバー、取り替えて」 「いやだ~、これどうやったら良いの?」 「力ずくで回せ!」 「きつくて回せな~い」 「仕事人が買い物して来たから、運ぶの手伝って」 「は~い!」 「何であんたが軽い物を持って、私が重い物を持つの!私は女じゃ。逆じゃろが!」 「いやだ~、これ重~い。MIHOさん、凄いですね。力持ち~」 「ほっとけ!」 「夜の仕事まで少し時間があるわ。家に帰ってパックしてくるわ」 「え?わざわざパックして来るの?」 「MIHOさん、パックしてます~?お肌のケアは大事ですよ~」 「ほっとけ!」 彼女、モデルが本職なので太らない努力を怠らず、8時以降は食べない。 油物、炭水化物は避け、彼女のご飯は、「鳥のエサ」みたいなものばかり。 「MIHOさん、これ食べてみてください~」 「うううんん、昔父親が鳥を飼って居たときにあげていたエサみたい」 「はるちゃんからも、何かまともな物を食べろって言われちゃって、この前らーめん屋で油そばを食べさせられました~」 「あほ!思いっきり炭水化物じゃん。はるにハメられたな。モデル廃業作戦」 その彼女も少しずつ慣れて来たようで、動きも多少早くなったかな? 「MIHOさん、私ウエイトレスは初めてだったけど、少しずつ出来るようになってきたでしょ!私、モデル業とウエイトレス業に専念します!」 「二つの事をする時に、専念とは言わんのと違う?」 「私、英語のほうが得意なんで~」 「あっそ!」 人種の坩堝のNY。 浪人は人種を超えて、生き物の坩堝! 大魔神も人間っぽくないし、マジシャンは異次元に住んでいる。 本日、高齢のランチ、ではなく、恒例! 「そばと寿司のセット」 「スペシャル・チラシ」 お待ちしております。

Published on 2014-05-08 23:04:35 GMT

馬のお巡りさん 最近、また冷えるのでありまして、昨日も遠出が出来なかったのでありまして。 昼過ぎて散歩がてらに食事に出かけようとしたところ、風が強く思いのほか寒くて毎度のように3ブロック以内で探すことにした。 とはいえ、知り尽くした3ブロック以内。 大したレストランがないのは承知。 友人はステーキが食べたいと言うけど、8ブロック上で却下。 うどんが欲しいと私は思うが、これもかなり遠いのでダメ。 で、目に入ったのがチャイニーズ。 この店は飲茶もやっているらしいので、小籠包に目がない私が先に飛び込んだ。 友人を、ここで牛肉を食べろと説き伏せ、私は小籠包を食べようと決めたのだった。 が、残念ながらランチタイムはすでに終了。 飲茶はやっていなかった。 それでも、小籠包はあるとの事なので私はそれを注文し、友人は、牛肉料理の盛り合わせ。 なんでも2種類の牛肉料理が乗っている料理と、アペタイザーにはこれまた牛肉の湯葉巻き揚げなるものを頼んだ。 「牛尽くしか」 「今日は牛肉の気分」 ってなわけで、現れたアペタイザーはアペタイザーというには重い、こってりねっとり強烈牛肉の湯葉巻き揚げ。 甘辛い濃厚なタレが上から被さり、こんなアペタイザー食べた後じゃ、薄味の料理は味がわからないだろな。 最初に小籠包を持って来いよ、と思いつつ黙って食べた。 で、その後に来た小籠包はやはり味がわかりにくかった。 湯葉巻き揚げのこってりソースの味が口に残っていたので、口の中の模様替え!とばかりに、酢の利いたたれをたっぷりつけて食べた。 チャイニーズ得意の、何の肉かわからないペースト状までミンチにした肉を入れた小籠包には、私が期待していた肉汁はなかった。 モットーストリートの私の大好き飲茶ハウスの物とは雲泥の差だった。 でも、まあ良い。 近くでゆっくり出来るし、これから来るメインの牛肉料理を楽しみにしておこう! そして、やってきました、じゃじゃじゃじゃーーーん! 大皿に盛られた2種類の牛肉料理。 2種類の料理の境目には、オレンジのスライスを並べて垣根を作っている。 何とも不思議な光景だ。 この2種類の牛肉料理。 見た目の違いが分かりにくい。 そして、食べようとしてみたところ、どうも一つは先ほどのアペタイザーと同じもの。 「あのー。この料理先ほど食べたのですが」 「あっそ。でも貴方、牛肉の2種類盛りを頼んだでしょ」 「でも、まさか同じ料理だとは。頼むときに説明するべきでしょう。同じ料理ですよって」 「じゃあ、一方を何かほかに変えてきます」 良かった~、同じものばかり食べる羽目になるところだった~。 友人と喜んだのもつかの間、送られてきたのは、見た目の違いが分かりにくい、またまた同じような料理。 「ちょっと、これ見てよ。こんどは、もう一方の料理とほとんど同じのを乗っけて来たわよ。味も同じだし、違うところは一方はさやいんげんを使っているけど、こっちはブロッコリーを使っているところね」 「ひえ~!たぶん彼らのレパートリーは2種類しかないんじゃない?だから、野菜だけ変えて出してきたんと違う?このタレも、湯葉のたれと一緒だし」 「そんなアホな~」 結局、4品頼んだ内、3種類が同じソースで出てきたのでありました(笑) 「まあ、相手も客が牛肉料理ばかり頼むとは思うてないだろうからね。フェイントを突かれて慌てたん違う?」 「そうかも知れんね。ブロッコリーとさやいんげんで違いをつけるなんて小手先の対応が笑える」 まあ、近場で何の考えもなしにこのレストランを選んだのですから何もいう気はないし、逆に最近はこういう店に当たると面白い。 「ええ?こんなん有りか~?おぬし、なかなかやるな、、、、」 ってなもんで、彼らのアイデアの奇抜さに?うなずくので有りました。 で、兎に角一番に欲しかったのは冷たいワインだったので、料理は置いといて白ワインをゆっくり飲み、これは幸せ。 帰りに近所の酒屋にワインを買いに行ったところがイースター休業でがっくり来ましたが、家には先日はるやんが買ってくれたオーガニックなるものの赤ワインがある。 ゆっくりと飲んだので有りました。 美味しかったので礼を言おうと、らーめん屋に電話。 「はる居ますか~?」 「今、馬を追いかけとるで!」 「馬?うま?」 「ウエストビレッジのポリスは馬に乗ってパトロールしとるやろ。はるやん、今日初めて出くわしたんやって。で、嬉しゅうして、馬じゃ、馬じゃ、言うて追いかけてんねん。 俺、上に乗っとんはポリやで、変なことしたら捕まるで、言うたってんねん」 「馬のポリス、見たことなかったんですね」 「そうみたいや。でも、ガキじゃあるまいし、本当にアホ違うか?また、ポリに変なこと言われたら俺が言い訳せなあかんやんけ」 笑 親は牛を食べ、子は馬を追いかけた日曜日でありました。 「この馬のお巡りさん、犯人の車を馬で追いかけるんじゃろか?」 「ううんん、分からん」 「走って逃げる泥棒も馬に乗って追いかけるんじゃろか?」 「たぶん、馬をおいて走って追いかけるんじゃない?」 笑 今週最初のランチ、「ハマチカマの塩焼き、揚げだし豆腐」 本日もお待ちしております。

Published on 2014-05-08 23:01:05 GMT

寿司をタダで食って来~い! 週末を迎え、心もルンルンでございます。 「明日は金曜日じゃけえ、うちとBABAちゃんをValentineの寿司屋に連れて行って~」 金曜日夜、Valentineは他の寿司屋で夜中まで働いている。 そこに、仕事を終えたはるやんは時々行くのであるが、店長のお気に入りのValentine 彼の友人だとなると、オンザハウスで料理を出してくれるらしく、 「いつもタダで食べさせてくれるけえ、悪いじゃん。たまにはお金払わんと。じゃけえ、連れて行って!」 「何が悲しくて俺がお前らとValentineの寿司を食わなあかんねん。おまけに、この前Valentineの店行くいうて、俺から小遣い取ったやないか。あれ、タダやったんか?」 「まあまあ、、、、、」 「歯医者値切った金で行って来い~!」 「いや~、今度はBABAちゃんも連れて行くんじゃけえ、足りんかもしれん」 「しゃっちょさん、連れて行ってくださ~い!ワタシも寿司食べたいです~!」 BABAちゃん 「お前ら二人で行って、タダで食べて来い!」 このトリオ、ちぐはぐで面白い。 プレッシャーに弱い、中国で医師免許をもつBABAちゃんは、20歳程年下のはるやんの手下と化し、 「BABAちゃん、そんなことしたら ダメじゃろが!」 「えええ?ワタシどうしたらいいんですか~」 いつもオーダーが溜まるとパニくって、はるやんに叱られる(笑) 片言の日本語を話すValentineは、スパニッシュ、英語、日本語交じりの言葉で、 「コジヒね~」 「Valentine、その言葉違うで。どこでそんなん覚えたんじゃ?」 でも、彼の寿司は日本人のきちんとした職人さんに最初から教えて貰っただけあって、素晴らしい。 「ムズカシイ人だったね~、変な寿司すると、直ぐに怒るね~。何回も辞めようと思って店を出たら追いかけて来たね~、考えなおしてくれ~て」 でもこのムズカシイ人に教えて貰ったからValentineは今の寿司屋でも可愛がられるのであり、珍しい真面目なスパニッシュなのであります。 「でも、お前ら3人、本当に仲ええなあ」 「はい~」 BABAちゃん 「BABAちゃん、はるやんの広島弁はキツイやろ。大丈夫か?」 「もう慣れました~」 「あんた、中国では医者だったのに、大変やなあ」 「今は天下のラーメン職人じゃ。こっちの方がええよね、BABAちゃん」 「はい~、中国では医者しても儲かりません~。安月給です~」 中国で医師免許を取り、さあ就活だと意気込んで、決まった赴任先が高校の保健室!? 「休みが多いのだけが取り柄でした。でも、お金が全然少ないね~」 で、その後色々あり渡米。 ステータスを取り、今は新たな就職先、大学院を目指してお金を貯めているのであり、何故かラーメン屋ではるやんの手下(笑) 「BABAちゃんl、あの年になって未だ勉強する言うんじゃで」 「あんたは、全然勉強しとらんのじゃけえ、ちっとは見習え!」 「いや~、医者でも、あの程度かと思うとなあ」 笑 今晩、夜更けまで凸凹トリオは遊ぶと思います。 仕事人が巻き込まれるかどうか、4人になったらメッチャ面白そう! 本日、「サバ味噌、卵焼き」 お待ちしております。

Published on 2014-05-07 03:20:59 GMT

歯医者で値切るとこうなる ってな訳で、先週は寝坊により歯医者のアポイントをすっぽかしたはるやん。 「お前、真面目に言われた時間に行かんと、俺も値切りにくいやろが!」 「じゃって、寝坊したんじゃもん」 「じゃってもくそもない。こっちが真面目に言うこと聞いといて、初めて値切れるんや!」 歯が欠けただけで、請求額は$1500 「高すぎる、今度一緒に病院行って値切ってくれん?」 「お前なあ、おれは値切り屋か?」 で、その仕切り直しの日が昨日だった。 まずは、やはり二人で道に迷い、 「30丁目の5アベはここちゃうん?」 「知らん、わからん」 「お前、前ここに来たんちゃうんか?」 仕事人、既にこの時点で頭に血が上ったのか、その後のやり取りを私は知らない。 どのように歯医者と交渉したのか想像できない。 そして、はるやんを置いて先に帰ってきた仕事人。 「$300 値切ったぞ」 「えええ?$300 も?」 私の予想では、値切っても$100 最初のアポイントをすっぽかしているし、それ以上値切ろうなら、歯を半分しか入れません!と言われるのではなかろうか、と。 「俺にまかせんかい!でも、何で母親のお前が行って値切らんのんや?」 「そんなこと私には言えません!値切ってくれ、だなんて」 「え?広島人は値切らんのか?嘘やろ?うそや」 「広島人というよりか、普通、医者で値切るなんて聞いたことがありません」 「それじゃ俺が普通じゃないみたいやんけ!」 「まあ。とにかく、値切ってくれて有難うございます」 そうして、帰ってきたはるやん。 「どうだった~?良かったやん、安くしてくれて」 アキさん 「それがね~、うちについてくれた看護師さん、ずっと寝ようるんよ、どう思う?」 「え?」 「私の口にパイプのバキュームを突っ込んだまま、コックリコックリ寝とるんよ。唾が溜まって来とんのに寝とるけえ気づかんのんじゃ。 おまけにパイプは唾が溜まらん方に突っ込んどるけえ、いつまでも無くならんのんんじゃ。口の端をパイプでぐいーーーーっと引っ張ったままよ」 「それ、値切ったから、やる気のない看護師を回されたんちゃう?」 大笑 「おまけに、レントゲンも、4回撮られたんよ!」 「4回も?」 「アイムソーリー、アイムソーリー、いうて何回も失敗して、結局4回撮られた」 「やっぱ、見習いか何かにさせとるな、免許持ってない人に練習台にされたんちゃうん?」 「 $300 値切ったけえかなあ?」 そこに、オフィスから上がってきた仕事人。 「おい、はるやん、 値切った半分 は俺におごれよ」 「何でじゃ。おかげでうちは酷いめに会うたわ。看護師は寝とるし、レントゲンの医者は下手くそじゃし」 「何言うてんねん。そんなん我慢せんか。大した事やない。ええか、半分俺におごるんやで!」 後2回病院に行かなければいけないはるやん。 次で型を取って、その次に入れるらしいのですが、さあて、歯はどこまで治るか。 値切った分だけ、小さくなる? 皆様も、歯医者で値切る際には、このようなリスクを良くご理解の上でお願い致します!(笑) ってな訳で、先ほど、「無事にフィラデルフィアに着いたで~」 と電話あり。 グーグルでは2時間弱で到着予定。 仕事人は3時間以上かかっておりますね~。 またまた、しでかしましたか~? 「ええ?もう着いたんですか?早いじゃないですか?」 「まあな、今どこの駐車場に入れよっかな~、思うとんや。入れたらコーヒー飲むわ!」 るんるん 「(小声で) あほや!」 「えっ?何?聞こえんぞ」 「いえ~、何をされても、さっすが~です! 本日、「レンコン入りメンチカツ、ポテトサラダ」 お待ちしております。

Published on 2014-05-06 15:41:30 GMT

真っすぐ行って右に回ったらフィラデルフィア? 小雨が降る朝です。 が、やはりアメリカ人は傘を差さない。 ゴミ袋は被っても、傘を差さないと言うのは日本人には不思議である。 で、今週出張が入った仕事人。 フィラデルフィアまでお出かけするらしいのですが、さあて大変! 車で行くべきか、電車で行くべきか。 「アムトラック、ちょうど良い時間帯のチケット、売り切れてますよ」 「そうか、、、」 「そんなの、フィラデルフィアなら、車で行った方が良いですよ。うちは毎年行きますが、道は一本しかないから簡単です。まーっすぐ下に降りて、右に回ったらフィラデルフィア」 アキさん 「そんな、バナナ、、、、真っ直ぐ行って右に回ったらフィラデルフィアなんか?」 仕事人 ご存知仕事人は大の方向音痴。 方向音痴クラブの会長でして、 「でも、どんな方向音痴の人でもナビがあれば大丈夫ですよ~」 アキさん 「アキさん、フォローになってない。仕事人、ナビがあっても間違うんだから」 「えっ?どうやって間違うんですか?」 「解らりません。でも間違えてる。先日も家族を迎えにJFK行くって言って、途中電話かけてきましたよ。 俺、違うところで降りてもうた。どこや、どこや、今俺どこにおるんや?言うて」 「えええっ?」 「私が、何道路ですか?ストリートは?って聞いてグーグルマップで調べて位置確認しました」 「そんなアホな~」 笑 でも、これ本当の事。 道路工事などで普段通っている道がふさがれたりしたら、もう方向が解らない。 「俺、どこに行っとんや?どこにおるんや~?どうやって帰るんや~?」 「そんなん、知らんがな~~~~」 笑 だから、アキさんは真っ直ぐ行って右に回ったらフィラデルフィア、と簡単に言うけど、そういうもんでは無いのであり、大体、このアキさんの説明も凄いのであり。 「おまけにね、仕事人のナビ、超古いみたいで、渋滞を感知できないのです。最短距離で指示するみたいで、だから、渋滞にも思いっきり巻き込まれてしまう。iPhone を使うほうが全然良いってシロモノみたい」 「それは、、、、、じゃあ、やはり電車で行くことを勧めましょうかね。そっちの方が確実ですね」 さあて、仕事人が意地でも車で行くと言うか、電車で行くというか、見ものなのであります。 「俺は何としてもフィラデルフィアに行くぞ!」 「車で行くなら、普通1時間ちょっとですが、余裕を見て3時間くらい前に出るほうが良いかも。 それより、電車で行く方が眠れるし渋滞無いし、楽ですよ~」 ウエストチェスターにお住いのお客様。 うちに100万回来てくれているのに、ドアを出る際、「グラセンどっち?」 「こっちやろ~~~」 笑 いつも通る道の途中で、店に立ち寄ってしまったならば、それが最後。 そこから方向が解らなくなり、「駅はどっち?」 と聞くのは、はるやん 「あんた、毎日通る道じゃん。どうして、店に入った途端に方向が解らんなるんよ」 先日は一人で靴を買うと出かけて行った。 店は、5thアベニューの35stと36stの間。 浪人からはたったの1ブロックなのに、、、、、、、 「解らんかったわ。エンパイアまで行ってしもうた」 「あんた、エンパイアは34stやん」 「解らんかったけ、同じところをぐるぐる回っとったら、同じおじさんに何回も会うた。たぶんあのおじさんも間違えてぐるぐる回っとんじゃろな。お互いにニコッ、としてもうた」 「あんたら、あほか!」 結局何も買わずに帰ってきたのでありまして、どうして、1ブロック先の店にたどり着けないのか、本当に理解できない! 「角を回ったら見えるじゃんか!」 今回の出張。 仕事人とはるやんの二人で行けと言ったら、ボストンに行ってしまうでしょう。 あああ、恐ろしや、、、、、、、 本日、大好評の、「はまちのカマの塩焼き、揚げ出し豆腐」 雨の中お気をつけてお越しくださいね。 お待ちしております。

Published on 2014-05-06 15:32:41 GMT

パスオーバー最終日 ユダヤ教の祭日パスオーバーも今日が最終日。 何年か前に、パスオーバー用のシェフ隊の一員として、フロリダに行ったことを思い出します。 お給料は良かったけれど、毎食1200人以上の食事を用意するのはきつかった。 「は~い、ジャガイモ10箱剥いで~」 「チキン1500羽、さばくよー」 ユダヤ教にのっとった仕事の規則は厳しく、ラバイと呼ばれるユダヤ教の指導者が常に目を光らせているもんね。 一日が終わると皆でぐったりでした! そのシェフ隊、日本人は元より、女が居ない。 力持ちの所を買われて、エグゼクティブシェフのJOHN がメンバーに選んでくれたらしいのですが、その事実も行った先で初めて知った。 「え?女は私だけ?」 「そうだ、でも大丈夫だ」 ってーな訳で、ごっつい男の中に混じってせっせと仕事に励んだのでありました。 トップのJOHNは、さすがに私に罵声を浴びせることは無かったけれど、他の男どもには凄かった。 一日中怒りっぱなし、怒鳴りっぱなし。 いつものJOHNは静かなので、仕事の彼がやかましいだと言うことはここで初めて知ったので有り。 ま、総責任者だから、それも当たり前なのではあるけれど。 私から見ても、なんでこんな事するの?という仕事をする人が居たから、当然なのではあるけれど。 その怒られっぱなしの代表が、モラセスというスパニッシュで、 「誰があいつを選んだんだ~?」 と、Johnは私に愚痴っておりました(笑) しかしながら当人のモラセスは怒られても全然応えない。 同じことを繰り返し、Johnの罵声はやまず、それでも、またやってしまうのであり、いい加減にしいや~、と私も言いたいくらいでございました(笑) で、仕事が終わって一番張り切るのがモラセスでありまして、ホテルは丸ごとパスオーバー仕様になっているため、彼らは外に遊びに行っておりましたが。 「行こ、行こ、遊びに行こ!」 「お前ひとりで行って来い!」 John 静かに仕事をするミカエルに、 「一緒に行かない?」 「俺は部屋で飲む」 「じゃ、俺もミカエルの部屋に行くよ」 「来るな!」 どこの国にもこういう人は居るんだな、と可笑しく見ておりました。 このシェフ隊はあちこちからパスオーバーの為だけに人を寄せ集めたグループで、色んなレストランから、色んな国の人が集まってくる。 アメリカ、フランス、メキシコ、イタリア、ペルー、キューバ、エジプト、あちこち。 めっちゃくっちゃ忙しい2週間でしたが、色んな国の人とも知り合えるし、とても興味深い仕事でございました。 で、その何年前かの今日の夜を最後にパスオーバーの仕事は終わり。 仕事終了後、皆でカンパーイ! 懐かしい思い出なのでありました。 で、そのモラセス、今はNYのホテルで働いているらしい。 それも結構有名なホテルで。 「あいつ、全然変わってない」 John 「翌年もモラセス、連れて行ったの?」 「NO! 行くわけないやんけ」 John の言葉が大阪弁で聞こえましたが、明日、シェフ隊も、多くのユダヤ教の方々もNYに戻ってくると思います。 と言うことは、今日のランチはどうだろか? 「大分風鳥天、卵焼き」 お待ちしております。

Published on 2014-05-08 23:03:09 GMT

グッドフライデー 本日、グッドフライデー。 お休みの方も、そうでない方も アメリカに来ると、日本とは違う祝日なので、戸惑うこともしばしば。 「明日、祝日ですよ」と、ウエイターに言われて気づくこともある。 で、今日のグッドフライデーもまさにその一つで有り、 「明日、休日みたい。何とかフライデーだって」 私 「ブラックフライデーか?」 仕事人 「いえ、違うと思う。もっと明るい名前だった。ハッピーフライデーだったような?」 「二人とも、笑い取りに行ってます?グッドフライデーです!」 アキさん 私にはこのグッドフライデーを説明することはできませんが、おめでたい日。 イースターを前にお祝いを、って感じなのですかね? 今日はバスも休日運行らしいし、カレンダー通りに休める人が羨ましい~。 でも、私たち飲食業従事者は、そういう訳には行かず、本日も頑張って営業いたします! 「地鶏のレバニラ炒めと揚げ出し豆腐」 お待ちしております。

Published on 2014-05-08 22:57:58 GMT

みかんビールのおススメ 今日は昨日より少し暖かいみたい。 4月中旬に雪が降るなんてビックリしたけれど。 しかしながら、徐々にビールの季節はやって来ているのであり、うちにも新しいビールが入荷しております。 最近は、日本人の方にもIPA好きな方が多くなり、私は嬉しい限り。 多種多様のビールのなかから好きなタイプを選ぶのは楽しいですもんね。 で、最近「おススメよ~、アメージング!」 と、ビアアドバイザーに言われてその気になって入れたのが、ジンジャービール 「Crabbie’s- Original Alcoholic Ginger Beer」 オレンジビール「Blood Orange Pale Ale」 これ、またいつもの果物入りのビールかあ、と最初馬鹿にしていたのだが、、、、 ジンジャービールには、ノンアルコールのものもありますが、これは正真正銘アルコール入り。 アルコール入りジンジャーエールといった感じですが、英国で一番売れている商品らしく、ジンジャーの苦みがどしんと利いており、癖になる味。 最初、甘みを感じるので、ビールには甘ったるいかな、、、、と思ったけれど、そんなことはない。 冷た~くして、または氷をいれて飲んでみて下さい。 ショウガとビールの苦みに甘みがバランスよく加わって、これからの季節に最適なのであります! 昨夜、私は訳あってこのビールを飲んだのですが、 はっきり言いますと、ウエイトレスが間違って開けてしまい、私が飲む羽目になってしまったのでありますが、 「そんなん無理して飲む事はないでー。欲しくないんやろ、やめときやー」 仕事人 「いえいえ、勿体ないので飲みます!食べ物を粗末にしてはいけません」 「やっぱ、このショウガの苦みがたまらんわ~」 「お前、前にも飲んだことあるような言い方やな」 「一応すべてのビールの味見をすることにしています。味を知らないと売れないので」 「なんかもっともらしい理由やな。上手いこと言うて、いつも飲んどるんちゃうやろな」 「いえいえ~、仕事です~」 「実はこれも美味しいんです。こっちの苦みはオレンジなんですけど~」 「ブラッドおれんじ?」 「オレンジとピールでフレーバーをつけているのだけど、ピールの苦みがこれまた旨い!」 「みかんか?」 「みかんじゃありません。オレンジです。それもブラッドオレンジ」 「うちの隣の和歌山はみかんの生産日本一や」 「そんな、瀬戸内海のみかんが最高ですよ。温暖な気候と潮風でとても甘いみかんができるんです」 「でも、和歌山が日本一や」 「広島です!私の友人の親が、みかん山持っていますが、そこのみかんが日本一です!」 「んな、ばなな、、、、、」 「バナナじゃない、みかん!瀬戸内には、シトラスパークなるものまであるんですからね!」 「そんな、シトラスパークいうたら恰好ええけど、訳したらミカン園やないか」 仕事人と話すと、話は何故か予期しない方向に向かい一緒に流されてしまうけれど、 今回も、格好いい響きの「Blood Orange」から、ダサい響きの「みかん」になってしまったけれど、兎に角この2本はお薦めです! 先日のお客様も続けざまに「Blood Orange」を注文され、他のも美味しいから飲み比べてみれば?と薦めても変えなかった。 まあ、解らないでもない。 飲むほどに癖になっていく味なのでございます。 ってな訳で、今晩、私は「Blood Orange」を飲もうかな~? 「しょうがビールに、みかんビールねえ、、、、、何でも入れりゃええちゅうもんじゃないで!」 「いいから、黙っといて下さい!」 本日、「ポテトコロッケ、卵焼き」 お待ちしております。

Published on 2014-05-07 03:42:42 GMT

夜中の中国歌謡曲 ひえええ~~~、雪? 春爛漫と喜んだのもつかの間、昨夜はアラレで、今朝はうっすらと雪化粧。 お客様が、今日は0度になるよ、と言っていたけど本当だった。 何ですか~、この気温の変化は? アメリカに来てそろそろ半年。 アパートを移ると言い始めたはるやん。 今はウッドサイドの駅から30秒の綺麗なアパートに住んでいる。 聞こえはちょっといいのだが、大問題は窓が無い事。 半地下で、キッチンには窓があるものの、部屋のドアを閉めたら全く外の明かりが届かない。 「じゃけえ、うちは寝坊するんじゃ」 「目覚まし3個置いたらいいじゃん」 「そんなんで起きるほどヤワな体じゃないわ」 まあ解る気もする。 外の明るさによる自然の目覚めが全く見込めないのである。 来た頃、あまりの方向音痴に、しばらくは一緒に泊まって欲しいと泊まったが、起きるのが非常に難しかった。 部屋を真っ暗にするのをやめてみたが、それも逆に難しい。 「明かりがあると寝にくいな」 「でも、真っ暗にして二人で寝過ごすよりええじゃろ」 「まあな」 りーん、りーん、りーん! 「起きるで、あんたも起きんと」 「わかった」 「起きろって」 「わかーった」 「起きろ言うとるじゃろ!」 「わかっとるって!」 このように、清らかな朝の目覚めを何度か経験したのでありまして、 「やっぱ人間には外の光が必要じゃな」 「うん、モグラみたいな生活じゃ、性格も暗くなりそうじゃ」 「光があるから自然に目が覚めるんじゃな」 「うん、真っ暗じゃったらミイラになってしまいそうじゃ」 「窓がある部屋に住むことって贅沢な事なんじゃな」 「でも友達のアパートは窓から冷気が入りすぎて、コートを2枚重ねせんとおられんらしいで」 「それも嫌じゃな~」 兎に角、はるやんは新たなアパート探しに入ったのですが、「ハル~、いいとこあったね~。今の家から近いところに良いアパートあるよ~」 とBABAちゃん さっすが中国人。 中国人テリトリーを知り尽くしているのか、知人が多いのか、単なる世話好きなのか、理由はともあれ、はるにアパートを探してくれた。 それどころか、親切にも一緒に行って中国語しか解らない大家と話をしてくれた。 家は綺麗で駅からも近く家賃も安い。 一番肝心な窓はあるし、はるやんとても気に入ったみたい。 「やっぱり、BABAちゃんじゃ。こんなアパート日本の掲示板には出んじゃろ。本当にBABAちゃんのお陰じゃ」 とっても良い物件に当たったのでありました。 でも問題は、大屋も部屋を借りている人もみんな中国人だと言うこと。 私も最初のアパートの大屋が全く英語解らない中国人で困った時があった。 何を言っても、「OK~、OK~」 それもやたらとデカイ声で。 ホンマにこの人わかっとんかな?と思うことしばしば。 で、やはり思い違いがあった際には、代理人の中国人エージェントからメールが来る。 「実は、あれはこういう意味だったらしいのです」 おまけに夜中だろうと明け方だろうと声のトーンを落とすことをしない。 「にーはおーま~?」 と言ったかどうか忘れたが、やたらとデカイ声で電話をかけまくり、日本で言うところの演歌だろうか?中国の歌番組を大音響で聴き、夫婦で特急スピードの会話をする。 「ばおばおばお、、、、、、」 「がうがうがう、、、、、、」 私にはこのように聞こえていたのだが、この大家夫婦の隣の部屋だったもんで、場所は大好きなアッパーウエストだったにも関わらず、やはり6か月で転居してしまったのである。 快適な部屋にたどり着くのは難しい。 暮らしてみて初めてわかるのである。。。。。 本日、「蕎麦と寿司のセット」 「スペシャルチラシ」 お待ちしております。

Published on 2014-05-07 03:35:25 GMT

親にもらった大事な体に傷つけたら駄目じゃ! 小雨が降る朝。 蒸し暑い。 何か月か前から不具合を生じている私の鼻の気道。 かかった医者から、CTを撮れ、アレルギーの検査をしろ等、あれこれと。 自然に治ったような治らないような感じで、通院をあやふやにしているのですが、CTの請求が来て驚いた。 ぬぬぬ、、、、なんじゃ、この値段は! そして、この医者の戦法に乗せられていたことにやっとの事で気づき、やーめた! また何かあったら他の医者を探そう! この親切なのか不親切なのか解らない、やたらと検査を薦める医師は、韓国人みたいで、韓国ではプチ整形が普通だからか、看板商品は整形手術。 お目目ぱっちりにするのが仕事らしく、でもね、お目目ぱっちりにして自分が変わるのであればそれも悪くない。 コンプレックスを持っている部分が治るのであれば、私もやりたい。 「いや~うちの子もアレルギーで先生にかかっていましたけど、待合室には眼帯をした女性で一杯ですよ~」 アキさん 「何?何で?鼻医者で眼帯するん?」 はるやん 「耳鼻科やけど、整形手術もするんや」 「ええーー?」 「韓国では普通やで。高校卒業したお祝いが整形手術。顔をきれいに直して大学に進むんやて」 「えー?整形するん?駄目じゃ、駄目じゃ、そんなことしたら駄目じゃ」 「はるやんも、やってもろうたらええやん」 「親に貰った大事な体に傷つけたらいけんのじゃ!」 「あんた、何言うとるねん。その体のタトゥーは何やねん。ぎょうさん模様書いて」 「タトゥーは違う。形を変えんからええんじゃ。色を塗っとるだけじゃ」 「あほか!」 「ハル~、ホントにタトゥースゴイね~、MAMAは何て言った?」 モデルのような可愛いクレアちゃん 「きれいね~、言うとった」 はるやん 「言うか!私が知らん間に入れとったじゃん。気づいた時には、あれま~~~、じゃったで!」 私 「でも、これだけ腕に模様があったら、下手な看護婦さんは血管注射出来んのと違う?どこに血管があるか解らん」 「じゃけえ、注射するときには、この女の子の右手の薬指の所に血管があるで、いうて、教えてあげるんじゃ」 「そんなばなな、、、、、」 笑 何を血迷ったか、突然タトゥー師になりたいと言い出し、今は事故の後遺症ムチウチで休職中。 ラーメンの湯切りに命を燃やしていますが?タトゥー師になりたいと言うだけあって絵心はある。 「おい、はるやん。龍ってどんなやったか?登り龍の絵をTシャツに入れようか?」 「龍って、、、、、」 ごそごそごそ、、、、っと、目の前であっと言う間に登り龍を描きあげたのであり、これには仕事人も 「すげえ、、、、、」 神様は、最低一つは何かの才能をくれるのだと思ったのでありました。 絵を描いている時のはるやんは静か。 仕事中も、絵を描くときくらい静かだったら、BABAちゃんのストレスも減るのだろうけど、今日も店内にはるやんの声が響くのであります。 「BABAちゃん、それやったらダメじゃろ!」 「ボクー、どうしたら良いんですかー?」 (笑) 本日、「イカ天丼と卵焼き」 お待ちしております。

Published on 2014-05-07 03:29:23 GMT

気前の良いパフォーマンスには要注意! 春ですね~、春! スプリングはずかむでございます。 今年は花粉症が始まらず、もしかしたら体質改善されたのかな~?などと思っている今日この頃。 こんなことを思っていたら、今日あたりから悲惨な事になったりして、、、、、 昨日は、焼き肉屋に行って焼き肉を食べた。 そうして、夜食にと近所のラーメン屋に出かけて、チャーハンを食べた。 客には日本人は居なかった。 隣のアメリカ人は照り焼きチキンを食べていた。 その隣はカレーを食べていた。 その並びの私はチャーハンを食べており、大阪人が突っ込むとしたら、ここラーメン屋じゃないやんけ! 店員にも日本人は居なかった。 でも素晴らしい手さばきで目の前でチャーハンを作っていた。 中華鍋を見事に振って。 「あの火がいいのよ。あの強烈な火でパラパラのチャーハンが出来る。ワンちゃんが作る、ベトベトのうちのまかないのチャーハンとは違う!」 ご飯をパラパラ~、野菜をパラパラ~、肉もパラパラ~、そして、何かどんぶりに入った粉をティースプーンに山盛り一杯半! 「もしかして、MSG違うやろね」 「いや、あれはどう見てもMSGやない?」 「さあ~お待たせ~!」 「うんうん、このMSGがバッチリ利いた味、さっすが」 「まさに旨み調味料ですね~」 ってな訳で、平らげたのでありますが、その後が悲惨だった。 帰る途中からお腹がグルグル鳴りだして、喉は乾くし、自宅に着くなり再起不能! ひえ~、この頑丈なお腹をした私が? 何を食べてもあたらない私が? 恐るべしMSG! 昨日はまざまざとその脅威を知ったのでありますが、それにしても、今どき客の目の前で匙に大盛りでMSGを投入する店がある事にビックリ! たぶん彼はスパニッシュだったから、単なるスパイスとして教えられているのかな? これとこれを入れて、最後にこの美味しくなる調味料を大盛りで!って。 異様に気前が良かったのであります(笑) ばしっばしっ、と鍋に投入するパフォーマンスが素晴らしかったのであります! でも、本日は快調。 彼の気前の良いパフォーマンスのお陰で、体も軽く絶好調! 食物繊維が多いというチアシードにも、頑として反応しなかった私の胃腸が、反応したのだから恐るべし。 皆様も、美味しくゲトックスしたかったら、この方法をお薦めします。 店名は希望者にのみ、内緒でお教え致しますね~。 ってな訳で、胃腸薬にはめったに縁がない私。 強靭な胃腸なのであり、何を食べても吸収してしまう。 まさに「水を飲んで太る」タイプなのであり、物持ちが良すぎる! 「お前、いらんもんは捨てていかんといけんぞ」 「はい、今後は不要なものは捨てていきます」 「不要なもん、いっぱいあるんか?」 「ええ、言い訳ばかりするおっちゃんとか、仕事しない社長とか、、、、、、」 「俺は不要ボックスに入るんか?」 「いえ、たまに必要ボックスに入れておきます」 本日、「サバの塩焼き、冷ややっこ」 お待ちしております。ま

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